自民党二度目の崩壊の兆し | 岡野としあきのブログ

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新しい歴史教科書をつくる会 副会長 岡野俊昭のブログです。

2014年2月9日の都知事選挙について



本日の各社新聞に目を通したが、都知事選の記事がほとんど載っていませんでした。



掲載されていたとしても、かなり小さな記事だけでした。


世界が注目している都知事選挙だが、


日本の新聞が大きく報じていないのはおかしいです。


自民党内部からのメディア抑制作用が働いたと推測されます。




今回の都知事選では本来連合を結ばない自民党が連合を結び、


社会主義や特定の宗教団体と手を組みました。


自民党二度目の崩壊の兆しが見えてきた。





自民党が枡添氏を推選したのは、メディアで人気があったからなのです。


枡添氏が都知事に決定した今、外国人が参政権を持つ恐れがあります。


国家の危機である。




日本の政治家が親米派、親中韓派で構成されてはならない。


これからの日本には日本派の政治家が必要です。


日本派の政治家が集団となり、日本を立て直さなければならない。


私は田母神氏と共に、これからも戦い続ける所存であります。