交流会で体験シェアをしています。
今回は、令和3年4月18日第27回交流会における内容です。
藤采ナオミの体験です。

子供の仲良しのお友達、二人のお母さんに話して一人が洗剤をかえてくれた話です。

化学物質過敏症、香りが辛いことを 
二人のお母さんに話してみて/どう伝えたか?
洗剤を替えてくれた人の特徴 藤采ナオミ

目次

【二人のお母さんに話すことになったのは?】
【どう伝えたのか?】
【二人の反応と違いは?】
【その後どうなったか?】
【二人に話した後の関係性】
【二人の共通点】
【二人の相違点1】
【二人の相違点2】
【今回のことでわかったこと】
【香りの商品を使っていても洗剤を変えてくれるかもしれない人の特徴】

【後日談】
【そして、どうなったか?】
【感じたこと】
【香りが辛いことを話すときのコツまとめ】

補足資料