心理的安全性とは

どのような発言や指摘をしても

問題がない状態


自由に発言できる雰囲気があれば

学びや気づきの機会も増え

新しい挑戦がしやすい

その結果 責任感や主体性を生む


そのために必要なことが

否定しない それだけ

否定や拒絶のない環境 習慣


前向き ポジティブ 褒めるよりも効果大


子供が小さい頃は 確かに出来ていた


小学生高学年あたりから

大きすぎる夢や希望を

親心から 無意識に否定していた

それも 良かれと思って なんとも無自覚


社会に出れば そうでない環境も多々ある

少なくとも家庭は

心理的安全性があって当たり前の場所


気づくまで時間がかかったが

今からでも遅くないはず