「バウリンガル」というおもちゃがあります。
そういえば、「犬の気持ち」という雑誌もありましたね。
それだけ、飼い主はペットの気持ちを知りたいもの。

ネコ用の「ミャウリンガル」というのもあるみたいですが、
今度はあのGoogleがこんなものを、
Google動物翻訳beta、Androidアプリでリリース
http://japanese.engadget.com/2010/04/01/google-beta-android/

儲かる仕事は何だろな??

あのグーグルがこんなアプリをつくりました。
犬・ネコの言葉はもちろんのこと、
小鳥、ウサギ、モルモット、ハムスター、カメ、馬、ニワトリ、
ヒツジ、ロバ、ブタの12言語の翻訳が出来るとか。
まさかエイプリルフールじゃないでしょうが、
信憑性はどうなんでしょうね?

ベータ版は英語でしか翻訳できないとのこと。
日本のペット達は、英語しゃべれるんだろうか?
ペット語→日本語→英語と変換してるんだろうか?

嬉しいことに、これは「馬」も動物翻訳が出来ます。
競馬場のパドックに行って競走馬にインタビュー、
「今日の調子はいかがですかね?」
なんて聞き出せれば、競馬予想も大幅に変わるかもね。

もしかしたら、この翻訳アプリがあれば大儲けできるかもね???

しかし、動物の言葉が本当に分ったら反対にがっかりするかも。

「うちの主人は、しみったれ!いつも安い餌ばかり、

もっといいもの食わせろ!」なんて鳴いてるかもよ、、、、