ベビマでママと赤ちゃんににこにこ笑顔が
たくさん見られますように
埼玉県三郷市の
ベビーマッサージ資格取得スクール&
ベビーフォトスタジオはれ のち はれ
代表 早川 和美
現在4歳の娘と2歳の息子と
新生児子育て中の
セラピストママです♡
新三郷、三郷中央、彦成、早稲田、戸ケ
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さいたま市、草加市、足立区、葛飾区、
千葉県流山市、柏市、松戸市 、野田市、我孫子市
さいたま市
などからもお越しいただいております♡
この度、永井マザーズホスピタルにて第3子男児を出産しました
出産方法は1人目と2人目は無痛分娩でしたが
最後の出産となる3人目は悩みに悩んで
普通分娩に挑戦
沢山の先輩ママから情報を得て
いろんなパターンをシュミレーションして
前向きになったり、時にはやっぱり不安になったり
それでも
普通分娩に挑戦して良かった
な経験談です
な経験談です出産はほんとうにそれぞれで違うし
何をどう選択していくのか
というのも自由だと思いますが
今日もどこかでソワソワしてるマタニティの方に
私の経験が少しでもお役に立つことがあれば、
ということで出産レポにしておきます
※途中、痛みに関することも書いているので
閲覧ご注意ください
破水と思いきやオリモノ らしい
結構な量出てるからそれで敏感なのかも、と。
子宮口は8センチ
やっと8センチか。けどもう陣痛耐えられない！
もー、痛みが何分間隔なのかなんて測る余裕ないしわからない。
吸って吐いてって陣痛逃して楽になっても
またすぐその数秒後に痛みが襲ってきて恐怖しかない
『始まれば終わる。もうすぐ終わる。もうすぐ終わる』
そんな呪文をひたすら唱えてた
助産師さん今の状況教えて！
て聞きたいけどそんな余裕もない
『パパに入ってもらって背中さすってもらう？ 』と助産師さんが言ってくれたので
もうお願いしました。
これ、1人で乗り切るなんてわたしには無理。
過去に2回行った永井マザーズホスピタルの立会い出産では、無痛分娩だったこともあり
パパが分娩室に入ってくるのは
産まれる直前に入室でしたが、
普通分娩だと、状況によっては早く入れてもらえるのかな？
パパ入り
今さっきばぁばと一緒にナースステーションに
到着した長女が
『ママに会いたいよー
』
』て泣いてる話し聞き、泣く。
そして、パパが来た安堵感
ここまで1人で耐えたんだぞ！
ていう見せつけ！？
にジワジワと涙が出てきた
笑
パパには背中さすってもらって、
と言ってもなんの打合せもなく急遽入ってもらったから、パパも上手くはさすれないけれど
フーっと吐くタイミングで押してくれ！
と陣痛の合間に依頼（その会話が精一杯）
もう時計見てる余裕ないので以下は覚えてる範囲で。
今思うと15分程度それやってた。
とっても長く感じた15分
その間助産師さんは、他の分娩室に様子見にいったり忙しく
ずっと側についていてくれる訳ではないから
不安に、、、
この状況いつまで？いつまで？
頭の中で経産婦さんのお話し思い出す。
陣痛耐えたら、今度はいきみたい感じになってそのいきみ逃しが難しかったって。
わたし、またいきみたい感じない。
ただただ陣痛が襲ってくるだけ。
てことはまだ？
仰向けでいると陣痛が耐えられなくて
ずーっと、左側下にして横向いてた。
私にはその体制が1番上手に陣痛耐えられた。
この体勢だからいきみたい感じにならないのかな？
けど、仰向けはムリー
助産師さんから、『そう！ママ呼吸上手』
この言葉だけが励み
だって、もう頭の中でずーっとイメトレしてたもん。
赤ちゃんが下に降りてくるという想像。
そのために呼吸を！
赤ちゃんと一緒にお産を！
て。
そして待ってました！
助産師さんの
『お産の準備するよ』
痛くて苦手な仰向けにならなきゃいけないけど、これで終わる！
と最後力を振り絞って仰向けに
と、やっぱり長くなってしまったので
出産レポ②はここまで
次回こそ、いよいよ最終回です
※当ブログに掲載している写真の無断転載、複製は堅くお断りいたします。
RTA認定講師ゴールドライセンス
MPA認定ベビーフォトグラファー
早川 和美
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