読者様から以前
「サービスの押し売りになってしまっているんじゃないかと不安です」


と相談がありました。


サービスの押し売りと聞いてどう感じましたか?


例え話で
もしもその商品がいい物にしろ悪いものにしろ

セールスマンが無理矢理あなたにとって
必要のないサービスを提供しようとするということです。


いかにいい商品であっても自分のニーズに合っていないと、
相手は不快に感じてしまうものです。

もちろん無料であっても、相手にとって必要のないものはマイナスの効果を生みます。


このことを世間ではサービスの押し売りといいます。


これを夜の世界に置き換えてみます。


夜の仕事では
一緒にいる時間をサービスと考えてください。



サービスの押し売りをしてしまうと指名にはつながりませんし


マイナスの効果を与えてしまいます。


自分がよかれと思ってやったことが、相手にとってはいらない事の可能性もあります。