こちらのブログを放置してしまっていたのですが、アメブロのリブログとか、使い慣れなくて使わないままでした。

 

しかし、アメブロも最初のブログが2008年だか、2009年くらいからやっていたので、たまに使いたくなるのですよね。

 

短文のブログは、やはりアメブロがいいです(長文ブログは別のブログで)。

 

それで、このブログを全面的に内容を変えてしまうか、別のブログを新しく立ち上げるがずっと悩んでいます。

 

カテゴリーも多すぎていたので、作り直しは大変ですが。

 

もう少し考えてから結論を出したいと思っています。

個人型確定拠出年金は今年の1月から誰でも入れるようになりました!と書いている記事があるのですが、これには注意が必要です。

 

1月から、確かに、企業年金のある会社員や専業主婦、公務員であっても個人型の確定拠出年金が可能になります。

 

今までは、運用指図者にしかなれなかった人も、加入者になれるのは大きいです。専業主婦が会社員時代にやっていた積立を個人型で続けられるのですから。

 

そのような意味でも、加入対象者が広がったのはいいことです。

 

しかし、企業型の確定拠出年金に入っている人、会社がお金を出す企業型の確定拠出年金を導入している企業にお勤めの場合、必ずしも個人型には加入できません。

 

ほぼできないと思っていいくらいです。

 

企業型の確定拠出年金を実施している企業は、会社の規約変更をした場合のみ、個人型に加入可能なのです。

 

企業型の確定拠出年金を導入している企業が、規約変更をしてまで、それも掛け金の変更を伴う規約変更をしてまで、従業員が個人型にも入れるようにする企業はほどんどないでしょう。

 

なぜなら、退職給付制度の再設計が必要なるので、規約変更をしてまで、従業員が個人型に入れるようにするとは思えませんし、そこまでするメリットがほとんどないからです。

 

企業型の確定拠出年金に入っている従業員の方は、なにやら世間が個人型確定拠出年金だとか、イデコ(iDeco)だとか宣伝しているのを聞いて、お得な感じがするなぁと思うかもしれません。

 

企業型確定拠出年金は、企業がお金を出してくれています(従業員もお金を出すマッチング拠出の場合は、企業も、ということで)。

 

せっかく企業がお金を出してくれているのですから、それを活用してください。中には会社が拠出金額があまりに少額なので、自腹を切ってでも、自分もプラスしたいという人もいるかもしれません。会社の制度で、若いうちや勤続年数が少ないうちは拠出が少ないこともあるでしょう。しかし、規約変更は、ひとりだけを考えるわけにはいきませんから会社もおそらくそこまでやってくれないでしょう。

 

さらに、企業型確定拠出年金を導入している企業の中でマッチング拠出を行っている企業の場合は、個人型確定拠出年金の対象外です。

 

マッチング拠出の制度を取り入れていない企業でも、規約変更をしないと個人型は入れないことは、上に書いたとおりです。

 

企業型にもめいっぱい入って、個人型もめいっぱい使ってとなると、税金面で優遇を受けすぎということなのでしょう。

 

このようなことから、「誰でも」個人型確定拠出年金ができるというわけではない、ということを知っておいてほしいのです。

 

なお、ここで注意として、念のため書きますが、上記の誰でも個人型確定拠出年金ができるわけではない、ということは、企業型確定拠出年金の制度がある従業員のことであって、企業年金の制度が何もない会社にお勤めの人は、個人型確定拠出年金、イデコ(iDeco)に入れますから、お間違えなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ詳しく書きたいと思っていますが、最近、来年1月から専業主婦も個人型確定拠出年金できる、確定拠出年金ができる、確定拠出年金ができると連呼されておりますが、慌てることありません。

 

確定拠出年金のことの前に、公的年金の話を。

 

公的年金は、終身でもらえるからいいのよと言いますと、年金は破綻すると言っているから民間の保険会社の年金保険に入るわよ!という反論が来ますが、国が破綻するなら、なぜ、民間の保険会社が破綻しないと思うのか、よくわかりません。

 

 

第一、生命保険会社に払う保険料には、生命保険会社の社員の給料などが入っているのですよ。

 

支払った保険料のすべてがあなたのもの!ではなく、支払った保険料には、付加保険料も払っているのです。付加保険料は保険会社の経費にいくのです。ざっくり言えば、あなたが保険料を支払うごとに手数料がとられているのですぞ。大泣きうさぎ

 

公的年金の話はそれくらいにして、確定拠出年金です。

 

公的年金とはいうものの、年金額は減っていきそうだし、公的年金だけに頼った老後生活ははあてにできそうもない、ということで、公的年金の上乗せ部分が考えられました。

 

これは国もバックアップしているのです。だからこそ、確定拠出年金の法律改正してまで、確定拠出年金押しです。

 

確定拠出年金には、ざっくり言って、3つのメリットがあります。ざっくり言って、ですよ。

 

そのうち、専業主婦のメリットになるのが、この2つ。

 

1,確定拠出年金は運用益などが非課税ということ。

 

非課税分の運用益を元本に加えていけば、課税で引かれてしまった金額より、複利効果がありますから、その分有利に資産を増やすことができることになっています。もちろん、運用次第では、投資信託の運用益がでないどころか、損になることもありますが、確定拠出年金は長期ですから、益がでるまでじっくり取り組みます。

 

 2、退職所得控除、もしくは、公的年金等控除が使える。

 

さて、確定拠出年金を続けていますと積立金ができます。その積立金の受け取り方には2つの方法があります。

 

一時金として一括で受け取る方法と、年金として受け取る方法。確定拠出年金の場合、一括で受け取る人のほうが多いらしいです。

 

 

とにかく一括で受け取る場合には退職所得控除が利用できまして、けっこうな非課税枠があります。年金として受け取る場合でも公的年金等控除が利用できますから、ほかに老後に収入あるぞ!という人以外は、ほとんどの専業主婦の方なら、非課税になるでしょう。カナヘイうさぎ

 

おお、それならすぐにやるぞとなるかもしれませんが、、、

 

しか~し、

 

確定拠出年金を取り扱う金融機関の選択は、すごく大切です。

 

やってみたものの、契約した金融機関では、いい商品がなくてとりあえず、定期預金にしておいてから、他の金融機関に途中で移ろうというのは、とても損なのです。

 

どんな商品があるのか金融機関ごとにじっくり調べましょう。それも、次々と金融機関も商品投入していますから、じっくり考えていいのです。焦る必要なし。

 

来年1月から入らないとダメだとか、1月しか確定拠出年金入れない、というのではないのですから。

 

いくつか資料を請求しておいておけばいいのです(私も、4つの金融機関に資料を請求しました)。

 

あとは、マネー誌の特集など読んで、ゆっくり決めましょう。

 

 

 

 

>>>SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)