やめたいこと、というか、既にやめているのですが、

 

外国語の会話の勉強をやめることにしました。

 

もう既に、若い人たちと同じ場でわいわいしゃべる年齢ではないと感じていますし、

 

仕事で使うということもなさそうですし、

 

外国語と関わるということにおいては、"精神性"を大事にしていきたいです。

 

というわけで、読書のための外国語、続けていきたいと思います。

 

時間的余裕を考えると、児童文学あたりかなー。

 

好きな本と、文法を維持するための文法書があれば、けっこう長期間、楽しむことができますものね。