真夏のよなか
その日は比較的涼しい夜だった
エアコンつけて寝るのも涼しいけど、寒かったり、あつくなったり温度調節が難しくなんどか目がさめる
でも自然の温度ならぐっすり眠れる感じがしてすき♪
こんやはぐっすりねるぞー!
と窓を開けて寝た。
ぼそぼそ・・・
なんか聞こえるなと目が覚めた。
そとは真っ暗。真夜中なんだろうな・・・
ぼそぼそ声がだんだんと大きく聞こえてくる
・・・・ください!!
・・・・・・ください!!!!
何かを必死でお願いしてる声。こちらの眠気も覚め耳もなれてきて少しずつ聞こえるようになってきた。
はやくー!おりてください!!
おきゃくさん!!起きて!おりてください!!
どうやら泥酔客がタクシーを降りなくて困った運転手さんが大声をだしていたらしい。
ちなみに我が家は繁華街が近いわけてもないめちゃ静かな住宅街である
その大声は響き渡ってるはずだ。
警察くるんちゃう?
しばらくするとおとたまも目を覚ますほどの大声になっていた
おりて!
早く!
おりてください!!!
まだやってる・・・
なにを言ってるん?とおとたまが聞いてきたのでかくかくしかじか教えてあげると、ズズっとベランダにでて声が聞こえる方をのぞいてみたらしい。
するとタクシーとパトカーが停まっていて
大声の主は警察官だったんだと。
「泥酔して意識薄い人なんて救急車で病院いかなあかんで。点滴うったら一気に覚めるんやから!こんだけ大声出して起きないのは起きないんじゃなくて起きられへんねんわ。週末やったから調子に乗って飲みすぎたんやろ・・・
あれは家族に怒られるパターンやな・・・かわいそうにな。」
経験者は流暢にしゃべるしゃべるw
おとたまの名誉のためにいいますと
おとたまは泥酔して救急車のお世話になったことはありません・・・
げろ吐き逃げはしたことありますけど・・・ぼそ←おかんが激怒りしながら片づけましたわ怒
しばらくすると遠くから救急車の音がして無事回収していかれました。
タクシーの運転手さん、警察、救急のかたおつかれさまでした。
そして泥酔客よ!
酒は飲んでも飲まれるな!!
うぅぅ
すやすやと寝ていた真夜中のこと
おとたまが起きてなにやらゴソゴソ
戻ってきてシュッシュツっとやっている
ん?これは?
そしてこの臭いは??
殺虫剤やんか!
しかも部屋の隅にワンプッシュするだけで蚊に効くというなかなか強い薬
何プッシュするねーん!!
息苦しいわ!
そこから寝付けずに朝を迎えたおかんと蚊がいなくなって熟睡していたおとたま
世の中不公平だー!
仕事中眠たかったわ・・・
つづき
ケーの本引っ越し続き
いよいよこちらの荷造りの総まとめ
ほぼまとまっていたので、箱に詰めてテープを張る。これは自分でやらないと新居で荷物を出すときに困るだろうと手を出さなかった。
自転車は明日きれいに拭きたいなぁ・・・と思いながら寝る。
引っ越し屋さんが来るのは昼だと聞いていたのでゆっくり寝て朝ご飯を食べていると
ぴんぽーん!
は?まさか!!
出ると引っ越し屋さんである
なぬー!!!
ケーをたたき起こし、引っ越し屋さんの対応をしてもらう
本人、ぼーっとして役に立たないのでおとたまで時間稼ぎ・・・
午後からって聞いてたんですけど・・・
いえ、三日前にメールで朝八時と連絡入れてるはずですが・・・
聞いてないよ・・・聞いてないよね・・・
おかんはノーメイクのためリビングに隠れてそのやり取りを聞いていた。
ケーがようやく出てきて書類に記入する間、おとたまと業者さんとで荷物を出してもらう。
自転車きれいに拭けなかったけど・・・しかたあるまい。
自転車の鍵をケーに渡し、引っ越し屋さんに預けてもらう。
疲れた・・・最後の最後までケーはケーだった・・・
結局引っ越し屋さんからメールは来てたんかい?と聞いてみると
来てないよ・・・そもそもメールアドレスなんて教えてないもん・・・
確かに!!
ひょっとして会社に来てたのかなぁ?三日前ならもうこっちに戻ってるやん!
今更誰が悪いなんて言えないけどさ・・・肝が冷えましたわ・・・
けーちゃんは遠きにありて思ふもの
やっぱりこの歌につきるのである。