【笑顔や素敵表情も、団体戦で💕 

テレビドラマ「ドラゴン桜」で、阿部寛演じる主人公の先生が東大目指してる生徒に 

 


1人で戦うより、

同じ志しの仲間と東大目指すことの価値 

 


をいろんな具体例で説明してました。 


 


田舎で、学校でただ1人東大目指すのと 

 

例えば塾の東大コースで学ぶ仲間と切磋琢磨して受験するのを比べたら 

 

 

絶対後者の方が、確率高いし 

仲間からの刺激や情報もある。 


ライバルの存在は、プレッシャーだけど

良い意味で原動力になるし

励みになります。 


 

今、オンラインレッスンのメンバーで毎日ワークとしてグループLINE内で自撮りリレーをしています😊 

 

 

毎週、お題があって、それに沿った表情を自撮りしてLINEでアップしてコメントを入れ、前の人の写真について感想も入れます。 

 

 

それで、良い笑顔になるの?って思われるかもしれません。  

 


 

自撮りで良い写真を撮るのが目的ではありません。 

 

それが目的と思ってる人は 

モチベーションが保てないので、やらなくなります。 

 

 

一つ言えるのは 

 

どんな隙間時間でも利用して

自分のテンションをある程度上げて写真の一枚でも撮れる意識が無ければ  

 

 

人前で、良い印象を与えるのは難しいかも?

という事です。

  

 

人は、余裕がある時

自分をよく知ってる仲間内では良い顔出来ますが 

 

切迫詰まった時 

初対面の人の中での表情、態度で

評価が分かれます。


 


 


コロナ禍で、人とのコミュニケーションも減り 

マスクで表情も動かさなくなっています。


この時期、普通にしてたら年齢と共に表情も

メンタルも老けていきます。

 

 

普通と違って、楽しいやり方で 

 

それぞれが魅力的になっていく

 

 

 

それが、笑顔の魅せ方論