今回の組分け、テスト前は算数がピンチ！と
半ば諦めモードだったけど、
基礎を頑張った成果か、
ちゃんと基礎は取れていた。
応用はほぼ全滅。
答案用紙みたら空欄が目立つ。
内心凹んでいたのですが、
今日、組分けの結果を見たら
偏差値が58とかある。
「どうせ良くないでしょ」と、
算数のところに
焦点合わせないようにしてたけど、
→こんな感じ
ふと目に飛び込んできて驚きました。
だって本当に答案用紙が空欄多くて…
大問の「5」「6」「7」ほぼ空欄。
5.6飛ばして「7」やったのね、
それで時間きちゃったのねみたいな答案。
応用が出来なくても、基礎をしっかりやれば
こんなに取れるのかって希望が持てました。
今後、算数やばいと思っても、
諦めて理社に全振りしたりせずに
地道に基礎をしっかり取り組ませてようと
心に誓いました。
得点源になり得た理科社会は、
あんなに頑張って、時間もそこそこかけたのに、
普通だった。
まぁこれが平凡な小4の現実よね。
まだ理社は基礎の範囲だから、
正答率どれも高めだし、
差がつきにくいですよね。
ちゃんと算数と国語で取れってことだな。
えーーーーー、国語？
国語ねぇ。。。
おはなしドリル1年生からやり直さなきゃ
ならんかもしれん！！！
それは冗談として、時間は全然ないけど、
論理エンジン3年生あたりから
やってみようかな。
今時間ないとか言って避けてたら、
来年以降はもっと困ることになる
