次男が突然言い出しました。
「学校で新しい部活を作りたいんだけど、
それってできる?」
「おお、やってみな。
まずはその部活をやりたい人を募って、
誰か先生に顧問をやってくださいってお願いするんじゃないかな。
ただ、今どきの(公立の)先生は
引き受けてくれるかなぁ…」
「顧問かぁ。部活やってない先生だよね。」
「もし人が集まらなくても、
部活が実現しなかったとしても、
良い経験になるからやってみたら?」
なんて話がありました。
元々好奇心旺盛な人でだけど、
反抗期時代はちょっとどんよりしていた次男。
新しい部活を立ち上げたいなんて、
なかなかやるじゃん。
しつこいけど、反抗期終わった?
終わったよね?
そこんとこ頼むよ!
ずっと疑問というか、不満なことがあるんです。
更年期には、あれ飲め、これ飲めって、
命の母のように薬があるのに、
どーーして反抗期の彼らには薬がないのよ。
まるでこっち(オバ世代)が悪いみたい
というより、夫に対しての不満かな!
(結局そこに辿り着く、気の毒な夫)
反抗期野郎とのバチバチで
「まぁ反抗期だから。」で済まされる。
なんなのよ!
反抗期だからって、許せないもんは許せん!
あー、せっかく次男の良い話を
書こうと思ったのに
早速届いた〜!
やっぱり美味しい。サラダ盛り盛りたべました。