3年生の復習を進めている中で、

分からない問題が出てきた。


普段は私が教えるけど、

その問題は後々のためにも

塾の先生に教わった方が良さそうな問題。


(図が書けているけど、汚いから訳わかんない。

 私が何度言っても直らないから

 先生に言ってもらえると効果ありそうってことで)



あと、塾はバンバン質問するところって

早い段階で知って欲しかったので、

ひらめき「おー、これはお母さん教えられないなぁ。

塾で質問したらプロが教えてくれるよ!」と

ダメ元で促してみたら、


あっさり「おぉ!そうしよう!」と。

塾生の鑑!


え、行くの!?偉すぎる飛び出すハート

兄たちは質問に行かせるのにあんなに苦労したのに。


けど、「お母さん、一緒に来て。」だって。

可愛いんだから目がハート


初めてだから帰りに、一緒に着いて行きました。


私は後ろに居ただけで、

ちゃんと自分で教えてくださいって言えるじゃん‼️



先生に教えてもらっているうちに、

「あ!電球」と閃いたみたい。


お陰で、質問するとスッキリするという

体験ができました。


次からひとりで行けるね。




兄弟をあんまり比べたら悪いけど、

長男は私が予め塾にそっと電話しておき、

ひらめき「今日質問を持たせますので、

もし本人から言い出さなかったら

促していただけますか?」と段取り。

問題の箇所には付箋をつけてあげる。


質問しないで帰ろうとする長男を

ダルマ「今日、なんか質問ない?」って声かけてくれます。


もう手取り足取りですよ。


6年生になり、だんだん算数の質問を自らするように。

めちゃ凄い先生がいて、

その先生に教えてもらいたいから、

シフトが読めるまでになっていました。

ニヤリ「3連勤だったか今日はいないな。」みたいに。



次男はねぇ〜(遠い目)

質問行かせたことあるけど、定着せず。

「分からないのが恥ずかい」とか言って

「分からないままにしておくほうが

よっぽど恥ずかしいじゃろがーーいムキー

ってバトったなぁ…(再び遠い目)




三男のやる気、続いてほしいけど、

どうだろなぁ〜。

飛ばし過ぎは危険だよ。




ひらめき学校で「私のおすすめの本」という学習で

こんな本を紹介してしまった三男…

「いやいやいやいやアセアセもうちょっと皆んなが楽しめそうな本がいいんじゃない?」って止めたんだけど

「もう書いて提出しちゃったよ〜ルンルン」と。

遅かった…

これじゃぁすっごい頭良さそうと勘違いされるわタラー

本人は読めてるって言うけど、どこまで理解してんだかガーン チラ見しただけじゃない?

でもクラスの中で2人が「面白かったカード」をくれたらしい。

すごいなその子達。