皆さんこんにちは♪おかんです!
朝のウォーキングで露芝の実物を見つけました。
日本には昔から自然の現象を文様にしてきた文化が有ります。その中でも大好きなのが、露芝、ヱ霞、遠山です。

この三つ全て自然現象です

今日はその露芝を交えておかんの思い入れをお話したいと思います。
★調べてみると、
露芝(つゆしば)柄」は、三日月形(弧を描く形)に刈り込まれた芝草に、朝露が玉のように宿った様子を抽象的かつ風情豊かに描いた日本の伝統的な古典文様です。
🌿 露芝柄の特徴由来: 風にそよぐ芝草にキラキラと光る露が降りた状態をデザインしたものです。歴史: 戦国〜安土桃山時代に染織の模様として登場し、江戸時代には能装束などにも広く用いられ様式化されました。
👘 季節感と用途季節: 「露」のイメージから夏の涼を呼ぶ柄として、7月後半〜8月の着物や浴衣、帯などに定番で用いられます。通年: 抽象的な地紋(生地の織り柄)などとして使われる場合、季節を問わず通年で着用できるのも魅力です。
おかんは露のような時間が経てば消えてなくなる様な儚い現象も意匠にしてしまう日本人の感性を誇らしく思います。
古くから日本人は儚い物に美を見出していたのでは無いでしょうか?仏教の思想(諸行無常)と結びついていると思います。
この世の事象はとどまることを知らず、全て変化し、無常であると言うのが根底にある宗教です。儚いからこそ今が生きて来るのではないでしょうか?
儚いからこそ その一瞬が美しいのだと思います。

そのようなDNAが私にも有ります。
旅行に行くと、雨上がりに山々の沢から霧が立ち上ってくる光景を見ると、テンションが爆上がりするんですよ!
なんと美しい風景でしょう!まるで横山大観の水墨画を観ているようです。
日本人は霧や雲や波しぶきや滝、波等水の変化を絵画や意匠としてとらえるのが得意な人種です!
露もその水の一形態ですが、おかんも水と言う物質は不思議な性質を持っているなぁ!とつくづく思います。
温度に寄って個体、液体、気体と変化を遂げるからです。実態が有るようで無いのです。その不思議な物質を絵画として描こうとする、儚い物に価値を見出した文化は世界的にも珍しいと思っています。
茶道にも通じる所が多々有ります。
(あくまでおかんの個人的な考え)
一期一会(又会えるとは限らない)も季節を取り入れる事(季節は留まらず移り変わっていく)もその瞬間を活かそうとします。
茶事や茶会と言うのは形のあるものでは有りません。この季節この時に、皆が集まり、その瞬間の感動を共有するわけですから。会そのものに形があるわけでは無いのです。なので、コレも又儚いとも言えるでしょう!

この儚い事に意味を見出して行く事が、茶道を志す者の喜びに繋がっているのでは無いでしょうか?

この様な文化を残して行きたいし、又ブログを通じて一人でも多くの人に興味を持って頂きたいと思っています。
つたないお茶好きの独り言ですが、お聞きくださってありがとうございました。
デハデハ
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