グレーゾーンにチャレンジする校長先生! | 不登校の母の総合窓口オカンの駆け込み寺 

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3人子どもの不登校経験を経て、今は支援する人。学校で支援したり、渋谷のワンコがいる居場所だったり。「ことば」「食事」「住環境」の観点から不登校を解決しています。

 

    

これからの社会で子どもに本当に必要な力とは?

 

2月3日(土)14:00〜16:30

リアル参加 無料!

後日アーカイブ配信 3,000円

 

たまプラーザ「PLAZA HALL」

東急田園調布線たまプラーザ駅直結

https://www.calmgrowth.biz/news-1/20231220?fbclid=IwAR2l0z1_G5TadXe9AXgTMNY7j7F6bFVkztkNgoUilZr2deJds-qMaS8N49g

 

 

明日はこちらのイベントに登壇します。

 

 ◆これからの社会で子どもに本当に必要な力とは?◆ 

日時:2月3日(土)14:00〜16:30 

参加費:リアル参加 オンライン無料! 

    後日アーカイブ配信 3,000円 

場所:たまプラーザ「PLAZA HALL」 

東急田園調布線たまプラーザ駅直結 

 

対談するのは校内でフリースクールを作り、不登校の子どもが激変したことで話題の山内小学校の佐藤正淳校長。

 

*記事より抜粋

「教育行政には、やってもよいホワイトゾーンと、やってはいけないブラックゾーンがあります。

ただ、実はその間にはグレーゾーンの領域がたくさんあるのです。

しかも、そのグレーゾーンには明確なルールがない。

だから、多くの学校では新しいことになかなか取り組めないのです。

しかし、私はそうは考えませんでした。こんな学校を子どもたちのためにつくりたい。

そんな確固としたビジョンを掲げ、その実現のために、この取り組みをやる。

もしその取り組みにルールがないなら、自分たちでつくればよいと考えるようになりました」

 

 

 

 そして、元自衛官で現在家庭教師で不登校のお子さんの勉強も見ている藤山優里さん。 

 

このお二人とオカンとのトークは、不登校、教育システム、受験や勉強について多岐に渡り話題は尽きません。

 

 お近くの方はぜひお立ち寄りください。 

 

遠くの方はオンラインでぜひお楽しみくださいね。