今週一週間、上海に出張で来てましたが


これから日本へ帰国します。


今回は100%仕事でノー観光。


初日の夜から現地販売店さんと懇親会。


白酒をでかいコップになみなみ注がれる。


瓶を真っ逆さまにしてもチョロチョロと


ちょっとずつしかお酒が出てこないのは


そういう飲み方のお酒だからですよね?


という自分の質問をガン無視され


「これが北京スタイルね。カンペー!」


聞いてないし。ここ上海だし。


「おー!カンペーカンペー」


真似して水を飲むかのようにゴクゴク。


コロナ以降中国には来ていなかったので


ほぼ6年ぶりの訪中でしたが


あまりに強烈な白酒の力で記憶がよみがえる。


「あ、これこうやって飲んじゃアカンやつだった」


時すでに遅しで その後の記憶は曖昧に。


翌朝ホテルでは寝てたので普通に戻れたようです。


「ちょっと昨晩の記憶が無いんですけど…なんかご迷惑かけましたかね?」


「あー。だいじょぶだいじょぶ。わたしも覚えてないよ。みんな覚えてないよ。ぶわはははは」


いきなりの中国式洗礼で始まりまして、その後は


仕事しちゃー飲んで


仕事しちゃー飲んで


仕事しちゃー飲んで


で、今日に至る。


打ち合わせの議事録は毎度残してあるけど


ほぼ何をやっていたかわからないくらい


あっという間に過ぎ去った日々でした。


仕事が充実していたのか


脳がお酒で麻痺してたのか。


中国に入る前、ひどい口内炎ができていたのに


いつしか痛さを感じず辛い料理を食べてました。


麻痺の方だな。


今回の出張でナンバーワンに美味しかったのは


なんてことない食堂で食べた牡蠣のかき揚げ。


語呂がよくてオーダー。



ピザかっていう大きさなんだけど


めちゃうまでした。

なんか珍しく連続で書いちゃってますけど。


ミラノへ遊びに…仕事しに行ってる間のこと。


三女が生意気にも最近お化粧に目覚めまして


ああ そうそう。


このブログを書き始めた時はまだ幼稚園に行くか行かないかのガキんちょだった三女が


あの三女がですね


なんと驚くことにこの春から大学生になりました。


いつのまにか大きくなったもんだねぇ。


そしておしゃれしたい年頃にもなったようで


姉たちの影響もあって


韓流の見過ぎもあって


コスメとかなんとか…キャーキャー言いながら


ネットで色々買ってはなんだかんだとやってます。


で、ここからが自分が出張中にあった出来事。


三女が「大学生になったから」ということで


眉毛を綺麗に整えようとしたらしい。


自分の理想の眉の形をペンできれいに描いて


そこからはみ出したところを専用の電動カッターみたいなので慎重にカット。


終わったーと思って眉を指でさっと撫でたら 


毛がごそっと落ちてきたと。


「あのね、眉の上の方に集中してたらね、いつの間にか下の方が切れちゃてたの。ほら」


ほらと言われたとこを見てみると


眉毛の真ん中あたりに きれいな斜めのラインが入ってる。


「おおおおお…お前…あ、あ、あほ、あほ、あは、あは、あはははははははは くっくっ苦しい…ごめん、こっち見るな、はははははは…」


おなか痛いよーおなか痛いよー。


妻も次女もすでにひとしきり笑ったはずなのに


自分の笑いに釣られてまた笑いが止まらず。


女子大生になってもやはり三女は三女でした。


さすが我が子よ。お笑いの基本がわかってる。


「もうさー毎日黒く塗るの大変なんだから」


まぁ大変でしょうね。それだけやっちゃえば笑。


見た目は結構大人っぽくなったけど 


おバカは健在で安心しました。


パパも一緒にお祈りします。


早く毛が伸びますように。

ミラノでちょっとだけ観光したので書きます。


スタートはどうしてもドゥオーモから。





高級ブランドばかりでね


妻や娘たちとは絶対に一緒に来てはいけません。


そこでオーガニックなピザを食べ



いよいよお目当ての最後の晩餐へ。



サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会


という長い名前の教会の中にあります。



修道院の食堂だったそうで、真ん中の下の黒い四角のとこは出入口。


今はそれも絵になってるけど、そんなわけでキリストさんたちの足は描かれてないそうです。


ガイドさんの英語をヒアリングしたところそう言ってたと思う。


怪しいので本当のところはちゃんと調べてみてください。


大写しバージョン。



うーん なんかボヤッとしてるなぁ。


というのが正直な感想。


どうかバチが当たりませんように。


壁画だし何度も修復されてるから仕方ない。


敬虔な気持ちでは臨みましたので


いい思い出になりました。


最後にナヴィリオ運河へ。




昔はミラノには運河がいっぱいあったけど


交通の便が変わってどんどん埋められて


ここだけ残ってるらしいです。


紅の豚で修理した飛行艇が河から強引に飛び立つシーンがありますが


それはここがモデルになってるそうです。


水が意外ときれいで魚がいっぱい見えました。


結局一週間ミラノに滞在し


ピザとパスタを食べ倒し


最後は空港で締めのビックマック(笑)



ビックマックセット14ユーロ。


高っ!


というよりも…


日本がなんでも安いということだと思います。


チープな日本へ帰ろう!