私が書道教室に通いはじめたのは、小学4年生の時です。

当時の小学校の教頭先生と、兄の担任だった先生がボランティアで書道を教えていたので、母が申し込みをして通うことになりました。



なぜ母が習わせようとしたのか、というと…。

私が小学1年生の時、
小中学校書き方展という展覧会に出品した硬筆作品 “くじらぐも” で金賞を受賞。
続いて2年生の時の “スイミー” の硬筆作品でも入賞し、
『この子は字を書くことが得意なのかな?であればもっと伸ばしてあげたい!』と思ったからだそうです。





あの時、母が私の特技を見落としていれば、
これほど好きなものに出会うことはなかったかもしれません。

改めて母には感謝の気持ちでいっぱいです!!


そんな母は、私をすぐに書道教室に通わせたくて、教室の受け入れが4年生からだったにもかかわらず、『早く習わせたいです』と交渉したそうです。

でも、そこは規則なので、4年生まで待つことになりました。


そして、書道教室に通う前に小学校で習字の授業がはじまります。



生まれてはじめて “筆” を持った私は…



つづく。