【お昼ご飯編】
元々、事前に打ち合わせをしてて
行きたい店を見つけてた
わたしは別に高級なお店とか
オシャレなカフェとか行きたいという
願望は少し低い
なぜなら、八さんと行ける場所全てが
特別であり最高の場所になるから
例え吉野家だとしても特別に変わる
お昼に選んだお店は
温泉街にひっそりとある
昔ながらのラーメン屋さん
ただ、ちょっと変わったところが…笑
普通盛のチャーハンなのに
大盛り以上の量で出てくるお店なんです!!
2人で1つのチャーハンでも十分すぎる量なんだけど、モラル的にラーメンも頼んで2人でシェアして食べた
チャーハンはホントに普通盛?ってくらいの
ドカ盛で、2人で驚いた![]()
どうやら、普通盛でもお米3合分らしい![]()
ラーメンは恐らく?普通に1人前の麺の量だとは思うけど、謎にチャーシューが3枚!!
二人で黙々と食べる![]()
ひたすらに食べる!食べる!食べる!
大盛に特化したお店ってわけじゃなく
普通にというよりとっても美味しい
美味しいから割とすんすん食べ進めれた
食べ終わる頃
隣の席に仕事のお昼休みを利用して
5人組がやってきた!
おじさん3人と若い男の人1人、おばさん1人
その中のおじさん1人が
おじ①「大盛チャーハン食べれるからくってみー!!大丈夫、大丈夫!若いからぺろりだ!」
その声が聞こえてたきたわたし達は
←この顔!笑
そして、隣の席の人は本当に大盛チャーハンを頼んだ
わたし「いくら若いからといえ、大盛りはちょっときつそうじゃない??」
八さん「確かに、普通盛でも1人で食べ切るの大変なくらいの量あるのに、大盛りってどんな量になるんだろ…ちょっと見てみたいよね👀笑」
そんな会話をしながらも
我々は食べ終わってるわけだから
大盛りチャーハンを見ずに
席を立った
わたしは思いのほか
おなかが重くて靴を履くのがしんどかった
膨れ上がったおなかが邪魔をして笑
すると後ろから声がした
おじ①「食べすぎで歩くの辛いんじゃないのかい??大盛りチャーハン頼んだから見てったらいいしょ~!」
わたし「食べすぎちゃいました
え?チャーハン??」と言って八さんの方を見た
わたしはどうしていいか分からず
わたし「大盛チャーハンみたいですが、ジロジロ見るのも失礼かと思いまして…」と話す
おじ①「いいよー全然!せっかくだから見てきな~そして写真も撮っていいよ
」
もう一度わたしは八さんに目配せをした
八さん「せっかくのご好意だから見て行こうっか!」
わたし「うん
」
わたし「では、お言葉に甘えて」
1度は席を立ったけど2人で席に戻った
おばさん「あなたすっごく可愛い子ね、人に好かれるでしょ?」
わたし「いやいや、そう言ってもらえてとても嬉しいです、ありがとうございます
」
そんな会話してたらチャーハンがやってきた
そ、それは…凄まじい量![]()
横に添えられる福神漬の量も増量されてる
おじ①「ほら?写真撮りなさい!」
わたしは言われた通りスグに写真をパシャリ
八さんは「すごすぎる…」と呟いてた
おじさん達にお礼を2人でして
次はちゃんと席を立ち靴を履いていると…
また後ろから声をかけられた
おじ①「楽しんでね!旅行でしょ??お兄さん、そのかわい子ちゃん幸せにしてあげなきゃダメだよ!!」
かわい子ちゃん=わたし??照れる(//∇//)
八さん「はい、そうですね!幸せにしますね![]()
ありがとうございます!」
何これ??不倫なのにこんな当たり前のカップルみたいな疑似体験
ほらね、ここにも幸せがあった
お店を後にして駐車場へ向う途中
八さん「あのおじさん達いい人だったね!いちごの愛想の良さがあったから写真まで撮らせてくれたんだね、いちごありがと♡」
わたしの愛想の良さのおかげだとしたら
八さんの本当の家族ともしここに来てたら
写真は撮らせて貰えなかったってことなの?
とてもプラス思考に八さんの言葉を受け止めた
おじさん達本当にありがとうございました
不倫旅行なのに
一瞬だけだとしても不倫だということを
忘れられました
当たり前の幸せを感じられました
チャーハンでおなかいっぱい
人の優しさで胸いっぱい
大満足のお昼ご飯でした![]()