50代女性。
右足に力が入らない。
特に足首から「指先」が。
大学病院で診察を受けたところ
「腓骨神経麻痺」だとの診断。
治療 投薬は無し。
5月から発症し
今の方がひどいという。
近所の接骨院で
マッサージと
電器治療を受けているが
一向に良くならないと
同僚の学校の先生からの紹介で来院。
「NAET」では
着色料で反応陽性。
感情面では
「怒り」で反応。
腓骨は
前上方変異。
右の腰から
右の膝が痛くて
右足で
グー
パーをして頂くと全然出来ていない。
玄関から入って来る時も
私は必ずどんな歩き方
どんな入り方
どんな表情etc・・・・を私はチェックする。
この方は入って来る時
右の靴が脱げなかった。
脱げにくかった。
足指のグーパーでは特に
パーの方が出来にくく
ふにゃふにゃだった。
問診では言われなかったが
股関節を動かすと
「コキコキ」とクリック音も有った。
2回目 次の日来院。
「昨日、用事が有り出かけたが
夜の7時半頃から
すごく楽になりました」
と言われた。
NAET 感情面では
陽性反応は無し。
股関節のコキコキ音も無し
足指のグーパーもしっかり
出来ている。
5月からの接骨院通いは
何だったんだろう?!
もっと早く岡本カイロを知っていれば
良かった。。。。。と。。。。。
ひとり言のようにおっしゃっていた。
オーストラリアRMIT大学のカンガルーの
カイロプラクティック ドクターと
患者さんのカモノハシです。
「国際基準の 岡本カイロプラクティックオフィス」
〒923-0957石川県小松市本折町13
(0761)24-3495(予約制)
東京慈恵会医科大学 人体解剖学実習 修了
当院は、
「公立オーストラリア
ビクトリア州立
ロイヤル メルボルン 工科大学 生命科学部 」
「カイロプラクティック学科」 を「卒業」し、
「国際基準を満たした教育に基ずいて」
「カイロプラクティック理学士」
という「学位の名のもと問診・検査・治療を行ないます」。
WHO(世界保健機関)はWFC(世界カイロプラクティック連合)を
承認・加盟しています。
JAC(日本カイロプラクターズ協会)はそのWFCの、唯一の日本代表団体です。
岡本カイロプラクティックは、
そのJACの正会員として活動しています。
平成7年JCA北陸支部理事長
平成10年JCA北陸支部副支部長
平成15年(社団法人)石川県療術師会副会長
日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
日本カイロプラクティック総連盟(JCA)正会員
日本スポーツカイロプラクティック連盟(J-FOCS)正会員
(社)石川県療術師会正会員
http://okamotochiro.jimdo.com/