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老後の生活費が不安な人のための貯金計画の考え方を解説
老後の生活に不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。
・貯金はどれくらいあればいいのかわからない
・今のままの生活費でやっていけるのか不安
こんな疑問にお答えしていきます。
公的年金だけでは、生活費をカバーできない場合が多いとして、老後2000万円問題が話題になりましたよね。生活保険文化センターが行った「生活保障に関する調査」によると、老後生活に「不安感あり」と回答した人の割合は、82.2%と8割以上の人が老後の生活に不安を抱いていることがわかりました。
そして、具体的に不安に感じている内容は、「公的年金だけでは不十分」と回答した人が79.4%にも上りました。
この記事では、100年時代をどう生き抜いていくのか、老後の生活費を備えるための貯金計画の考え方について解説していきます。
老後の生活費はどれくらい?
まず、あなたは老後の生活費はどれくらいでどれくらいの年金がもらえるか試算しているでしょうか。
あくまでも目安ですが、総務省の「家計調査(家計収支編)」によると、65歳以上の夫婦のみの世帯の1か月の平均支出は224,436円、単身世帯の1か月の平均支出は132,476円です。
支出項目としては、食事が最も多く、次いで交通・通信やその他支出などが多くなっています。
しかし、実際には個人差が大きく、自分のライフスタイルや住まい、健康状態などによっても変わってきます。
そのために、自身の老後の生活費を見積もるために、具体的なライフプランを立てることが重要なのです。
老後の貯蓄計画の3ステップ
先ほど解決したとおり、生活費や老後にやりたいことなども人によって違います。
そのために、まずは老後の大体の生活費を見積もりましょう。
ステップ1:現在の支出を洗い出す
そのときの健康状態やライフスタイルにもよりますが、一般的には、老後の生活費は現役時代の約6~8割程度と言われています。
また、持ち家の場合、ローンの返済が残っているのかやリフォーム、修繕費なども考慮する必要があるでしょう。
ステップ2:もらえる年金とかかる生活費でシミュレーションする
自分が将来もらえる年金額を把握しましょう。
確認する方法は、次の3つ。
1:ねんきん定期便を確認する
2:ねんきんネットを確認する
3:年金事務所に行って、相談する
年金額を確認したら、予想した生活費でシミュレーションしてみましょう。
ステップ3:支出を見直し、貯蓄の見直しをする
最後に、シミュレーションした結果を基に、支出や貯蓄方法を見直します。
支出に関しては、無駄遣いを減らし、保険などの固定費から見直してみることがおすすめ。
貯蓄に関しては、貯蓄の種類や運用方法について検討し直すのもよいでしょう。
まとめ
老後の生活費に備えるためには、現状を把握し、計画を立てることが大切です。
また、貯金の見直しは一度だけではなく定期的に行っていきましょう。
わからないことがあれば、いつでもご相談いただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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