主婦でも出来る!
資産活用でリスクを抑えながらお金を生む仕組みを作り。
人生100年時代に向けて人生設計する事で、自分がしたい事をして幸せに生きる人生の創造を導き出すサポートをしています。
資産活用コンサルタント
岡本晶代(まさよ)
人生100年時代!年金受給開始後の人の・・・新しい生き方について。
今日は年金開始後の人生設計についてお話しします。
いきいき人生,老後の生活設計について考える事は?
1 位 健康、運動やバランスの良い食事を心がける。
2位 資産、貯蓄及び所得についてしっかり計画していきたい。
3位 レジャー・余暇の生活を楽しむ、ゴルフ、温泉旅行、ダンスなど楽しみたい。
これは50代から70代対象の内閣府の希望調査の結果です、こんな生き生きとした老後を送りたいですよね。
では現実はどうか見ていきましょう
伸びる寿命
男性は4人に1人で28%が90歳以上の寿命になるそうです。
女性は2人に1人で53%が90歳まで生きる可能性があります。
また近年の医療の進歩によって100歳以上が、急激に増加しています、嬉しいことですが資金計画が不安になりますよね。
では資金計画について具体的に考えてみましょう。
65歳以上の世帯の生活実態は、やりたいことがたくさんあって、人生を楽しみ、ゆとりある生活を送るためには月額361,000円 必要と言われています。
公的年金は夫婦で奥様が国民年金の平均的な家庭では月額221,000千円です。
これでは月140,000円も不足します、月の生活費も諸説ありますが、ゆとりある生活には361,000円位が目安のようです。
かなりの貯蓄が必要になりますが、60歳以上の平均貯蓄額は15,380,000円です。
お金がどんどん減っていくことになりますね。
では対策として、どんな資産形成が必要か考えてみましょう。
年金受給開始後は、これまでの人生計画で老後に準備した資金を計画的に引き出していきます。
具体的な例を挙げてみます。
元本10,000,000円を運用しながら年7%相当を毎月取り崩した場合。
この計算は1千万円× 7% = 700,000円になります、65歳では700,000円を取り崩して生活費にあてます。
翌年は、930万円× 7% = 651,000円を取り崩して使っていきます。
この時に運用する方法として2つの方法があります。
銀行などで0.01%で運用した場合は84歳で残高は2,500,000円になります。
投資信託などで年3%で運用した場合 99歳で残高は2,500,000円になります。
この差はなんと15年間です、運用の方法で15年間も長く受け取ることができるのです。
これからは充実生活のために計画的に使っていきたいですね。
いかがでしたか?
老後生活も上手に運用して、計画的に使っていくために人生計画を立てて準備をしておけば老後の不安もなくなります。
そして今、漠然とした不安に駆られて、お金を使えない人生を送っている方は人生設計することで、人生を楽しむためにお金を使って行けるようになります。
このように人生100年時代を3つの年代で三日間に渡って考えてきました。
運用方法で大きな収入の差が出る事がお分かりいただけると思います。
また、その年齢や今ある資産状況で運用方法も違ってきます。
このファンドは世界的に大きな規模の投資信託ですが、購入時の手数料は購入金額に1.65%をかけた手数料となります。
信託報酬は年に1.243% かかります。
諸々の諸費用を含めると実質的な負担は年1.303%位になっています。
仕組が組んである投資信託は、このように手数料や信託報酬が割高なものもあります。
また割安な手数料の物を自分で選んで仕組みを作る方法もあります。
挑戦してみて下さい。
貴方がお金の不安を解消し幸せを見つける事を願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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