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資産活用コンサルタント
岡本晶代(まさよ)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

一生で支払う税金は?3大税金について解説

 

・税金についての知識を増やしたい

・一生で払う税金がどのように還元されているのか知りたい

 

こんな疑問にお答えしていきます。

 

 

 

 

税金の負担は年々増加していて家計を圧迫していますよね。日本には40種類以上の税金があり、身近な存在にもかかわらず、税金について知らない人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、「一生で支払う3大税金についてとその使い道」を解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

一生で支払う3大税金とは?

 

一生で支払う3大税金は次の3つです。

 

1.消費税

2.住民税

3.所得税

 

その中で一番多く払うことになる税金が「消費税」。

 

生涯賃金を約3億4000万円で計算した場合、

 

消費税:約2174万円

住民税:約1627万円

所得税:約1267万円

 

合計5068万円の税金を納めることになります。

 

 

 

 

3大税金の使い道は?

 

 

私たちが収めた税金がどのように使われているのか気になりますよね。

 

まずは消費税の使い道からみていきましょう。

 

 

 

 

●消費税

 

 

現在の10%の消費税の用途別の内訳は、国税が7.8%、地方税が2.2%です。

 

令和元年度の消費税収42.2兆円(国税30.3兆円、地方税11.9兆円)の内訳を実際にみていきましょう。

 

国税の使い道

・年金12.7兆円

・医療11.9兆円

・介護3.2兆円

・子ども、子育て支援2.6兆円

 

地方税の使い道は地方ごとに異なります。

 

 

 

●住民税

 

 

住民税は、私たちが暮らす都道府県や市町村から受ける様々なサービスをまかなうためのお金です。

 

例えば、教育、福祉、消防、救急、ゴミ処理、生活保護などの民生費、道路、公園、住宅の建設や管理などの土木費などに使われています。

 

都道府県や市町村によって使い道は異なりますが、地域社会の生活にとって必要な費用に充てるために使われているのです。

 

 

 

 

●所得税

 

 

租税等による収入のうち所得税は約30%を占めています。

 

使い道としては、次のものが挙げられます。

 

・社会保障関連費

・国債費

・地方交付税交付金等

・公共事業関連費

・文教および科学振興費

・防衛関係費

・その他

 

社会保障関連費に年金や医療給付費が含まれており、歳出の22%を占めているのです。

 

少子高齢化に伴い、社会保障費が年々増えており、現役世代の負担が増えていることが社会問題となっています。

 

 

私たちが毎日働いているお金を税金として納めているわけですので、実際にどのようなことに使われているのか知ることはとても大切でしょう。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 

 

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