どうかしているな・・・元陸将だよ。
普通科・・・歩兵部隊の教本・・・基本的な陸上自衛隊の行動を把握するのにはもってこいだ。
機密に類する物でないにしろ・・しかし、この問題は安保法案どころの騒ぎでない。
公安は、徹底的に自衛官を監視する必要がある。
この手の不始末は尽きないのは、なぜなのか。
既に防衛大学には゛゛教授゛゛自体が中国寄りの怪しい者も居る。
これは実際にゴルゴが体験したものだが、サンクトペテルブルクの在露日本大使館に勤務する駐在武官と思われるFacebookに制服のまま・・・
日の丸の掲揚されている公館が掲載されている。
ロシアに10回以上、渡露していれば領事館の建物など・・察しが付く。
指摘したら・・いつの間にか友達から削除になった。
海上自衛官が遠洋航海中に自身の場所を携帯からツィートするなど。
国民もここら辺は関心を持つべだ。
ゴルゴ13より
陸上自衛隊の元陸将(64)が自衛隊の内部文書を元在日ロシア大使館付き武官に漏えいしたとされる事件で、元武官は元陸将に「教えを請いたい」と近づき、接触を繰り返すうちに要求をエスカレートさせていたことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は「師」と持ち上げて自尊心をくすぐり、元陸将の警戒心を解いていったとみている。
捜査関係者によると、元陸将が部隊の行動規範が記された「教範」を元武官に提供したとされるのは2013年5月。任期を終え帰国が目前に迫っていた元武官は、東京都内の飲食店で、元陸将に「今まで教えてもらったことをまとめたマニュアルはありませんか」と切り出したという。
要求を受け、元陸将はすぐに複数の元部下に「普通科運用」の教範を入手するよう打診。数日で集まった新品や中古の教範4冊のうち、最新版1冊を都内のホテルで手渡した。さらに1万数千円相当の電化製品までプレゼントしたという。この受け渡しの様子は、すでに元武官をマークしていた捜査員たちに確認されていた。
2人が親交を深めたのは、12年2月、ロシア大使館が主催したレセプションだった。この席で元武官は、3年前に退官し大手自動車メーカーに再就職していた元陸将に近づいた。元武官の日本への赴任は、3回目。ロシア陸軍の大佐で、情報機関・軍参謀本部情報総局(GRU)の機関員ともされていることは元陸将も知っていた。だが、巧みな人心掌握術で警戒心は次第に解かれていったとみられる。
元武官が興味を示したのは、元陸将が専門分野としてきた部隊の運用方法だった。「旅団から師団に格上げしたら、運用方法はどうなるのですか」。真剣なまなざしで教えを請う元武官への「講義」は都内の飲食店で繰り返されたという。
過去のスパイ事件では、「協力者」に仕立てられた者は後任の機関員に引き継がれた。今回は、帰国した元武官が後任に元陸将を引き継いだ形跡はない。捜査幹部は「機密情報を知り尽くし、各方面にも顔が利く存在。元武官が4回目の赴任をしたら、完全な協力者に仕立てあげられていたかもしれず、さらに重要な情報の漏えいへとつながる恐れもあった」とする。毎日新聞の取材の申し込みに対し、元陸将は応じていない。【堀智行】