こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

今日は、投稿ネタ

 

#毎朝していること

 

におじゃましております( ・ω・)

 

毎朝、起きたら、最初に、

妻が神社で採ってきた水を飲みます。

そして、「神様、仏様、おけいこ様(妻のこと)」

と唱え祈り(?)を捧げます。

そのあと、筋トレとストレッチをします。

まあ、毎朝やっていることというと、

そんな感じでしょうか( ・ω・)

 

 

さて、今週もやりましょう。

 

【コラボ連載】

『進め家康くん( ・ω・)』×『神武征討記( ・ω・)』

 

神武征討記 最新作

第89話

「目指すは四国!

夢のかけ橋を渡れ!」

 

家康くん「ハルマゲドン親衛隊。

いろいろとやらかしていたな( ・ω・)」

 

瀬名「彼らは毎回、何をしに出てきているのか謎ですね。」

 

於愛「でも、カルラとヤクシニーをボコボコにしていたということは、

やっぱり強いんですよね?」

 

家康くん「まあ、大魔王ハルマゲドン直轄のSランクだから、

強いは強いんだろうねぇ。

でも、なんかギャグキャラっぽいんだよな( ・ω・)」

 

瀬名「5対2で手負いのカルラとヤクシニーを倒して、

記念撮影するくらい嬉しかったんでしょうねぇ…」

 

家康くん「さて、今回のタイトルは、『マーラ死天王』。

四国を支配する魔王マーラ軍の最強の4大魔だな( ・ω・)」

 

瀬名「彼らの登場シーンを振り返ってみましょうか。」

 

 

 

マーラ「くきょきょ。トサノリョウマめ。

八十八カ所参りをしたところで、人間の欲望を狙う、

このマーラ様の支配を逃れることはできぬぞぇ。」

 

怨魔「われら死天王の手の者達が、四国の各国の人間どもを操っています。

さすがのトサノリョウマも打つ手なしと見えますな。」

 

盗魔「でも、魔王アーリマンに続いて、魔王カーリーも敗れたのでしょ?

四国の対岸のうち、九州以外は封印が解かれたってことよね?

神武達が来るんじゃない?

やばくない?」

 

乱魔「ふん!神武ら、神の戦士どもなど、この乱魔が討ち取ってくれるわ!」

 

欺魔「おやおや、乱魔殿は勇ましいねぇ。

強いヤツと真っ向から戦うなんて、アホのすること。

だが、お人好しの神武達など、この欺魔が舌先三寸で、

だまし討ちにしてやるかね。」

 

マーラ「くきょきょ。いまいましき、トサノリョウマに加えて、

あのアーリマンやカーリーを倒した神武達、神の戦士どもが、

この四国にやってくるだって?

くきょきょ、海をどう渡る?泳ぐのかぁ!?くきょきょ!」

 

盗魔「でも、マーラ様。

もし、来ちゃったら、どうしますぅ?」

 

欺魔「あのアーリマンやカーリーを倒した連中が相手だと、

マーラ様だと瞬殺されちませんかねぇ?」

 

乱魔「貴様ら!それでもSランク!

魔王マーラ軍最強の大魔・死天王か!

弱気なことを言うヤツには、鉄拳制裁を加えるぞ!」

 

マーラ「くきょきょ。戦闘能力では、

わしは、アーリマンやカーリーの足元にも及ばん。」

 

乱魔「鉄拳せいさ~い!!!」

 

マーラ「いった~いよ~!ボスを殴るヤツがあるか!」

 

乱魔「こ、これは…マーラ様、失礼いたしました。」

 

欺魔「ボスのマーラ様がそうおっしゃるなら、

もう降参しちゃいますかねぇ?」

 

盗魔「ふ~ん。今のうちに好きなだけ贅沢して、

海外にでも高飛びする用意しようかしらねぇ。」

 

怨魔「ふふふ…」

 

乱魔「何がおかしい?怨魔?」

 

怨魔「お主ら、マーラ様の話を最後まで聞け。

マーラ様がおっしゃっているのは、『戦闘能力』の話だ。

それ以外の魔王としての力を見れば、マーラ様は、

アーリマンやカーリーに劣るどころか、勝っておられる。」

 

マーラ「神武殿はずいぶんお優しい王様のようだ。

ということは、民である人間どもに手出しできるかのぅ?

くきょきょ!」

 

盗魔「つ・まっ・り~、私たちが神の戦士どもと戦うのはなく、

四国の民どもを使って、神武達を苦しめるってことですね~?」

 

欺魔「なんせ、仏敵ことマーラ様は、7大魔王の中でも、

『ゲスエスト オブ ゲス』な外道ですからなぁ。」

 

マーラ「くきょきょ。神武とスケヨリヒメ、そして神の戦士ども。

来るなら来るがいい。この仏敵マーラ様が、無間地獄を味合わせてやるわ。

貴様らの愛する民どもを使ってな。

くきょきょきょ!」

 

 

 

於愛「な、なんて恐ろしそうな敵たち!」

 

家康くん「そうかぁ( ・ω・)?」

 

瀬名「魔王マーラ、乱魔にどつかれてますね…

どつき漫才ですか?」

 

於愛「なんかノリが軽そうな連中ですね。」

 

家康くん「いや、意外とこういう連中の方が、

手ごわいかもしれんぞ( ・ω・)」

 

瀬名「卑怯なことを平然とやってきそうな敵達ですね。」

 

於愛「民達を使って、神武達を苦しめる?

こいつら、悪いヤツなの!?」

 

家康くん「まあ仏教における最大の敵。

仏敵マーラが率いる軍団だから、

あんなことやこんなことやそんなことを

仕掛けて来るかも知れないねぇ( ・ω・)」

 

於愛「あんなことや、こんなことや、

そんなことまでぇ!?」

 

瀬名「マーラは、『ゲスエスト オブ ゲス』。

つまり、ゲスの中の最上級のゲスを自認してますものね…」

 

於愛「ところで、タケチヨッちは、どうして、

伊勢(三重県)に残って戦線離脱しちゃったんですか?

キョウノミチナガも出雲大社に行っちゃうし。」

 

家康くん「えっ?だって、ミカワノタケチヨや

キョウノミチナガがいたら、マーラ軍弱すぎ…

ごほん!いや、まあ戦力バランスやら、

他のやらなきゃならないことやら、

いろいろ考えてだ( ・ω・)!」

 

瀬名「四国の魔王マーラ討伐の章では、

トサノリョウマ、サルメノウズメ、

アチタケル、ヤマトノショウトクが

活躍するようですね。」

 

於愛「え~!?どうしてわかるの!?」

 

瀬名「いえ、各話のタイトルからすると、

そうなのかなと…」

 

家康くん「登場人物多いと、どう見せ場作るかも、

悩ましいよね( ・ω・)」

 

瀬名「まずは、サルメノウズメと盗魔の対決からですかね?」

 

於愛「次回予告行きま~す!」

 

 

四国の讃岐(香川県)に到着した神武様、

スケヨリヒメ、ヤマトノショウトク、アチタケル、

サルメノウズメの5人。

高松でトサノリョウマと合流します。

しかし、讃岐(香川県)では大きな問題が起こっていました。

 

サヌキノコンピラ

「神武様、申し訳ございません。

私の統治能力では、頻発する窃盗事件への対応が

できておりません…」

 

親を失った子どもたちを中心に、

組織的な窃盗団が組織され、

窃盗事件が頻発する讃岐(香川県)!?

 

フジコミネ

「あらぁ~。いい子たちねぇ。

ご褒美にお姉さんがい・い・こ・と、

したげるわよ♡」

 

神武様の命を受け、サルメノウズメが、

頻発する窃盗事件の捜査にあたる。

そして、サルメノウズメがたどりついた真相とは!?

 

 

神武征討記 次回

第90話

「物を盗んでなぜ悪い!?

サルメノウズメと少年窃盗団!」

 

 

 

於愛「物を盗んでなぜ悪いって、

泥棒が悪いのはあたりまえじゃないですか!」

 

瀬名「少年窃盗団。少年事件だと、

どうして盗みが悪いかわかっていない子が

たくさんいますね。」

 

家康くん「おそらくは、そういう子ども達が

登場する回になるんだろうな( ・ω・)」

 

於愛「フジコミネって、なにもの!?」

 

瀬名「明らかにモチーフは、ルパン三世の

峰不二子ですね…」

 

家康くん「いったいどんな事件が起こり、

サルメノウズメがそれをどう解決していくのか?

次回も読まねばなるまい( ・ω・)」

 

瀬名「これからも、神武征討記。

読んでくださいね。」

 

於愛「家康くんもよろしくね~」

 

 

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

毎朝していること

 

 

 

 

 

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