好きなロックな曲教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
(雑学ネタ帳から引用)
錠の「ロックの日」
東京都千代田区神田神保町に事務局を置き、防犯の要である錠の取り扱い業者の団体である日本ロックセキュリティ協同組合(JL)が2001年(平成13年)に制定。
日付は「錠」が英語で「ロック(Lock)」であることから「ロ(6)ック(9)」と読む語呂合わせで6月9日に。一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されている記念日の名称は「我が家のカギを見直すロックの日」となっている。
年に一度は各人が家のカギを見直して防犯意識を高めてもらいたいとの願いが込められている。また、この日に警察と連携して各地で防犯イベントなどを行い、防犯の重要性を訴えている。
音楽の「ロックの日」
神奈川県横浜市都筑区に本社を置き、音楽関係のスポットで配布されるフリー・マガジン「DiGiRECO(デジレコ)」を発行する株式会社ミュージックネットワークが制定。
日付は音楽の「ロック(Rock)」から「ロ(6)ック(9)」と読む語呂合わせで6月9日に。「ロックデー」ともいう。日本記念日協会に認定・登録されている記念日の名称は「ロックの日」となっている。
「ロック」は音楽だけでなく、ファッションやライフスタイル、人々の考え方にも表現される存在である。その基となる偉大なロック・ミュージックを称えることが目的。エルヴィス・プレスリー、デビッド・ボウイが生まれた1月8日も「ロックの日」となっている。
(引用終わり)
二重の意味で『ロックの日』だったのですね。
日本語って、面白いなぁ( ・ω・)
まったくロックとは関係無いのですが、今日、NHKプラスでEテレの語学番組『しあわせ気分のドイツ語』を観ました。
まあ、ドイツのWG(集団生活する寮のようなところ)で生活する大学生たちの暮らしを見ながら、ドイツ語を学んでいくという番組なのですが、
女子学生たちの会話の中で、彼女たちが受ける大学の授業について『犯罪被害者学』、『ジェンダー学』の講義に出るという会話がされていました。
『犯罪被害者学』も『ジェンダー学』も、少なくとも私が大学に通っていた時代にはそういう科目は無かったのではないかと思います。
法学部で無かったんだから、他の学部でも無かったと思うのですね。
現在の日本の大学で『犯罪被害者学』や『ジェンダー学』の科目があるのかどうかはわかりませんが、
ドイツの大学では、ちゃんとそういう科目があるんだなぁと感心しました。
個人的には、『犯罪被害者学』も『ジェンダー学』も、大学はもちろん、中学・高校でも必修科目にすべきなんじゃないかなと思いますが、まあ、まだ比較的新しい学問だし、教えられる人も教材も日本にはあまり無いかも知れませんねぇ。
ロックには関係ありませんが、ふと気になったので書いてみました( ・ω・)
読んでくださり、ありがとうございました。