こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

今日は、投稿ネタ

 

#買って大正解だったもの

 

におじゃましております( ・ω・)

 

最近、大きな買い物はしていないですねぇ。

買い物したものと言ったら、お菓子と夕飯のおかずのお惣菜くらいでしょうか…

買い物に常に後悔はしておらず、

買ったものは美味しくいただいております( ・ω・)

 

さて、今日は、なにやら呼び出しが来ているので、

行ってみましょう。

神武征討記の世界?

家康くんの世界?

まあ、どっちでもいいや。

とおぅ( ・ω・)!

 

 

神武征討記 第1部(第1話~第31話)

 

神武征討記 第2部 神武東征編(第32話~第64話)

 

神武征討記 第3部 神武東征・退魔大戦編(第65話~)

 

 

作者「しゅたっ( ・ω・)!」

 

於愛「ようこそ!『家康くん』×『神武征討記』の世界へ!」

 

瀬名「今日は、私たちが作者独占インタビューをさせていただきます。」

 

作者「あれ?家康くんは( ・ω・)?」

 

瀬名「『わしは日曜は働かん』と言って、

どこかに行ってしまいました。

まあ、どうせ、ラーメンでも食べておるのでしょう。」

 

於愛「私とお瀬名様でインタビューさせていただきま~す。」

 

作者「ほい。聞いて下さい( ・ω・)」

 

瀬名「神武征討記の連載が始まってもう1年になりますが、

そもそもなぜ、弁護士である作者が

神武征討記を書くようになったのですか?」

 

作者「病気休業して復帰した後、ブログを書くようになりました。

その中で、最初に仕事が無い時期に書いたのが、

『【信長の野望武将風雲録】進め家康くん( ・ω・)』でしたね。

 

 

そこから始まって、『進め家康くん( ・ω・)』を

まず書き始めました。

 

於愛「『家康くん( ・ω・)』が始まりなんですね!」

 

作者「それから、憲法について書いた

『【宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話( ・ω・)】』

の連載を始めました。

 

 

その補講で天皇制について書いたあたりですかねぇ。

 

 

ちょっと日本の神話について日本人はあまり知らないんじゃないかと

いう考えが、頭をよぎり、

『【宇宙一わかりやすい僕らの神話のお話( ・ω・)】』を

書いたんですよ。

 

 

『オオクニヌシの国譲り』シリーズを書いたくらいの頃から、

せっかくなので、『神武天皇』を主人公にした

オリジナルストーリーを書いてみようと思ったのです( ・ω・)

 

瀬名「『神武天皇』は、初代天皇となった方ですね。

『古事記』『日本書紀』に東征物語がありますね。」

 

 

於愛「でも、神武征討記のストーリーは、

もう『古事記』や『日本書紀』の原型は

とどめてませんね…」

 

作者「もともと歴史小説や神話の解説のつもりじゃない、

完全オリジナルストーリーなので、好きなように書いてます( ・ω・)」

 

瀬名「もともと神武天皇については資料等が

残っているわけではありませんしねぇ。」

 

作者「『神武十将軍』も『大和十二神将』も、

もちろん、大魔王ハルマゲドンも、

完全なオリジナルキャラクターですね( ・ω・)」

 

瀬名「でも、ところどころに、歴史上のあのエピソードを

ネタにしているなというところがありますね。」

 

於愛「漫画やアニメなんかで出てきたネタをモチーフに

している部分もけっこうありますね。」

 

作者「なんて言うかな…

これまでに私の読んできたことや経験してきたこと、

それを元に考えたことなんかを、一つの形にしたい。

そう思って書いているのが神武征討記なんでしょうね( ・ω・)」

 

瀬名「神武征討記というと、キーフレーズが、

『一人ひとりが主人公』。

この言葉はよく出てくる印象ですね。」

 

作者「『一人ひとりが主人公』って、いうのは、

私の解釈では、日本国憲法13条の『個人の尊重』、

その背景である人権の『個人の尊厳』をわかりやすく

言い換えた言葉なんです。

『国』とか『国家』とかのために人が生きているのではなくて、

一人ひとりの人間が共生していくために『国』『国家』というものが作られた。

それはフィクションなのかも知れません。

でも、そうあるべきだと思っています( ・ω・)」

 

於愛「けっこう戦場になったところでは、

女性が犯されたり、悲惨な目に遭っているシーンもありますよね…」

 

作者「『戦争』って悲惨なんです。

その被害に遭うのは弱い人たち。

『戦争』が悲惨だという明らかな事実を

誤魔化して『正義の戦い』とか言うのは、

私は大嫌いですね( ・ω・)」

 

瀬名「これまでの話で好きな回とかはありますか?」

 

作者「いくつかありますね。

まずは第7話から第7話の3の

『サバイバルゲーム!大魔王スサノオへの挑戦』

 

第2部だと、第42話~第44話の

『東海の激闘!戦女神 対 大権現』

 

それから、第47話から第50話の

『奥州独立戦争』シリーズ

この辺の話は、けっこう好きです( ・ω・)」

 

於愛「登場人物で好きなキャラクターとかいますか?」

 

作者「う~ん。みんな、好きなんだけど、

特に、ミカワノタケチヨ、トサノリョウマ、

オワリノブヒメ、カムイなんかは、

やっぱり気に入ってるんでしょうねぇ。」

 

瀬名「殿(=家康くん)の前世のミカワノタケチヨも、

やはりお気に入りだったのですね。」

 

於愛「今後のストーリーはどこまで考えてあるんですか?」

 

作者「ゴールは、神武が大魔王ハルマゲドンを倒して、

大和(奈良県)に入り、初代天皇に即位する。

そこは動きません。

あとは、毎回、キャラクター達が勝手に動き回っているので、

細部はまったく考えていません( ・ω・)」

 

瀬名「それでよく毎週、書けていますね…」

 

於愛「まあ、読み返してみると、予告編と全然、

展開が違うこともよくありますもんねぇ…」

 

作者「キャラクター達が、勝手に動き回って

ストーリーができていくので、私自身、

あとから読み返してけっこう面白いですね( ・ω・)」

 

瀬名「休日にありがとうございました。

最後に読者になにかメッセージはありますか?」

 

作者「神武征討記。これからも読んでくれよな( ・ω・)」

 

於愛「『家康くん』もよろしくね~。」

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

 

買って大正解だったもの