こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

今日は、投稿ネタ

 

#通勤バッグの選び方

 

におじゃましております( ・ω・)

 

私は仕事用のバッグは、パソコンを入れたり、

事件の記録を入れたりするので、基本、大きいのを使います。

ずっと、背中に背負えるリュックを使っていますね。

選ぶ基準は、物がたくさん入って、

長持ちしそうなものですかね( ・ω・)

 

 

さて、今週もやりましょう。

 

【コラボ連載】

『進め家康くん( ・ω・)』×『神武征討記( ・ω・)』

 

神武征討記 最新作

第76話

「立ち上がれ!

関西の神の戦士たち!」

 

 

於愛「関西の神の戦士たちを見ていった第76話。

振り返ってみると、最初と最後が殿の前世

ミカワノタケチヨでしたね。」

 

家康くん「ふむ。そのようじゃな( ・ω・)」

 

瀬名「神の戦士たちが魔王軍を倒していくシーンだけ抜き出していくと、

次のようになりますね。」

 

 

ミカワノタケチヨ「魔王軍の雑魚どもよ!

熊野本宮で真の力に覚醒した我が力を見よ!

葵神流・真空刃!!!」

 

 

魔物の群れ(Aランク)をやっつけた!

 

 

 

 

ヤマトノショウトク「我こそは聖君子ヤマトノショウトク!

魔物どもよ!聖なる光で燃え尽きるがよい!

聖徳聖光派!!!」

 

 

魔物の群れ(Aランク・Bランク混在)をやっつけた!

 

 

 

キョウノミチナガ「響け!精霊の琵琶!

平安雅楽!爆炎の章!」

 

 

魔物の群れ(Aランク)をやっつけた!

 

 

 

クロウノウシワカ「鞍馬流奥義!鬼霊指弾!」

 

 

魔物の群れ(Bランク)をやっつけた!

 

 

 

オンミョウジセイメイ「これが我が退魔術!

陰陽太極退魔砲!!!」

 

 

魔物の群れ(Bランク)をやっつけた!

 

 

 

ヘイケノキヨモリ「そうだな。

これで終わりだ!」

 

ボスマーン「ぬおぉ!」

 

 

ヘイケノキヨモリの北斗七星槍が連続でボスマーンの胸に撃ち込まれる!

そして、ボスマーンの胸には、北斗七星の形の7つの穴が!

 

 

ヘイケノキヨモリ「これが、平家槍術奥義。

死突北斗七星槍!」

 

ボスマーン「あ、ありえん…このハヌマーンの王、

ボスマーンが…人間などに…」

 

 

ボスマーンの息の根を止めた!

 

ボスマーンをやっつけた!

 

 

 

ヒヨシマル「爆裂呪文・超(イオナズン)!

どうじゃ~!ガルーダども!近づけまい!」

 

ガルーダA「この神の戦士、強い…」

 

ガルーダB「この大坂を落とすのは無理か。

何の戦果も挙げずに戻れば、我らが主カルラ様の御威光にかかわる。」

 

ガルーダC「目的地を変えよう。近くにある適当な町を襲うぞ。」

 

 

ガルーダ部隊は逃げ出した!

 

 

ヒヨシマル「おしり、ぺんぺん~!

どうじゃ!このヒヨシマルがいる限り、

この大坂には手も足も出せまい!」

 

 

 

ナンボクチョウタカウジ「ガルーダどもよ!

俺は、神の戦士!炎の姦雄!

ナンボクチョウタカウジ!」

 

 

ガルーダの群れに飛び込むナンボクチョウタカウジ!

神の戦士に覚醒したナンボクチョウタカウジは、Aランクのガルーダ達を次々に倒していきます!

 

 

ガルーダロード「おのれ!このカルラ様の副官

ガルーダロードが相手だ!」

 

ナンボクチョウタカウジ「業火明王斬!!!」

 

ガルーダロード「ひ、ひどい!尺無し戦闘!」

 

 

ガルーダロード・ガルーダ達をやっつけた!

 

 

瀬名「ナンボクチョウタカウジだけ覚醒に苦労しましたが、

トウヤシャの死と引き換えに覚醒しましたね…」

 

於愛「トウヤシャ…死んじゃった。かわいそう…」

 

家康くん「足利尊氏の前世であるナンボクチョウタカウジは、

軍団内の派閥対立や正妻アカハシトウシと妾トウヤシャの対立など、

人間関係で苦労していた。

神の戦士として真の力を発揮するには、

そういう人間関係に悩んでいると、難しいということなのかな( ・ω・)」

 

瀬名「足利尊氏の起こした室町幕府は史実でも、

南北朝の動乱や応仁の乱、その後の戦国の世と、

治まらない時代でしたね。」

 

家康くん「まあ、わしらが生きた戦国時代も、

信長殿が足利義昭を追放するまでは、室町幕府が

あった時代だからねぇ( ・ω・)」

 

於愛「天下人となった後の、統治の成否。

それが殿の前世ミカワノタケチヨと

足利尊氏殿の前世ナンボクチョウタカウジの

活躍の度合いの差に反映されているということでしょうか。」

 

源頼朝「いいじゃん…必殺技も披露してんだから、

ナンボクチョウタカウジは十分活躍してるよ…」

 

於愛「きゃっ!、また出た!」

 

瀬名「まさか!頼朝殿は、この連載の

レギュラーを狙っているのですか!?」

 

源頼朝「関西組は、それぞれ十分活躍を書いてもらってるよ!

わしの前世のゲンジノヨリトモなんか、

バトルシーンも覚醒シーンも省略されたんだぞ!」

 

家康くん「まだ根に持ってたのか( ・ω・)」

 

源頼朝「ミカワノタケチヨなんて、

今度はSランクと一騎討ちしようとしてて、

もう活躍2周目じゃない!

不公平だよぉ!」

 

家康くん「ゲンジノヨリトモだけじゃなくて、

トクソウノトキムネやヤマトノアヤタムラマロも

同じ扱いだろ( ・ω・)」

 

源頼朝「北条時宗は元寇のときたまたま執権だっただけだし、

坂上田村麻呂は征夷大将軍でも天下人だったわけじゃない。

このわし、源頼朝は、言うまでもなく、最初の純粋な武家政権、

鎌倉幕府の創始者である天下人なわけよ。

当然、前世が活躍してしかるべきではないか!」

 

瀬名「でも、源氏の鎌倉将軍は、

頼朝、頼家、実朝の3代で終わって、あとは

執権の北条氏が実権を握ってましたからねぇ…」

 

於愛「ドラマでも、源頼朝って、義経とかが主人公のドラマの

重要なわき役ってイメージですね。」

 

源頼朝「くぅ~!もっとゲンジノヨリトモを活躍させて~!」

 

家康くん「まあ、そのうち活躍するんじゃない。

きっと、たぶん、そう…忘れなければ( ・ω・)」

 

源頼朝「だから、忘れるなって!」

 

瀬名「各地での戦いの章も終わり、次回から、

いよいよ、各魔王討伐の戦いが始まりますね。」

 

家康くん「そうじゃな。まずは、神武のいる中国地方の

魔王アーリマンからか( ・ω・)」

 

於愛「次回予告、行きま~す!」

 

 

岸和田の地で繰り広げられる

ミカワノタケチヨとカルラの激闘。

双方に援軍が現れ、勝負は持ち越されることになります。

 

スケヨリヒメ、ミカワノタケチヨ、ヤマトノショウトク、キョウノミチナガら

スケヨリヒメパーティは、神武様のいる中国地方と隣接する播磨(兵庫県)へ。

他方、神武様は、アイラ達のいる九州へ渡る方法が無いか、

長門(山口県)の下関に向かいます。

 

神武

「魔王アーリマンの封印と魔王パズスの封印…

二重に封印されている状態では九州に渡ることは

難しそうだな。

魔王アーリマンの打倒が優先か…」

 

アカマホウイチ

「神武様。前世代の神の戦士であった

サンシノモトナリという者がまだ存命しているようです。

あるいは、この者と会えば、なにかわかるかも…」

 

 

アカマホウイチの調査により判明した

前世代の神の戦士サンシノモトナリ?

神武様は、安芸(広島県)吉田郡山(現・安芸高田市)へ!

 

 

アーリマン

「神の戦士・神武とヒメタタライスケヨリヒメ。

この2人が合流すれば、我ら7大魔王や

大魔王ハルマゲドン様の脅威となる。

逆に言えば、我らは攻めずとも、

中国地方と近畿地方の二重の封印で

その者達が合流せぬようにすれば、負けることはない。」

 

カーリー

「ヒメタタライスケヨリヒメを殺せ!

そうすれば、我ら魔王が討たれる可能性は無くなる!」

 

 

ハリマノヒョウズが発見した封印の穴!

そこからはスケヨリヒメともう一人だけが、

中国地方に渡ることができる!?

 

ヤマトノショウトク

「封印の壁を越えて、中国地方に行けるのは、

スケヨリヒメ様とあと一人だけ。

誰が行きますか?

中国地方の地理がわかり、戦える者が良さそうですが…」

 

 

スケヨリヒメの供をするのは、

あの男!?

 

ヘイケノキヨモリ

「因果なものだな…

かつて俺が軍勢を率いて侵攻した

鳥取の地か…」

 

 

スケヨリヒメが中国地方に渡ることを

阻止しようとする魔王軍!

 

パンドラ

「神武とヒメタタライスケヨリヒメを同じエリアに

入れてはならない!

あの二人さえ合流させなければ、

7大魔王や大魔王ハルマゲドン様と

戦える者はいないわ!」

 

 

カーリー軍三鬼将率いるカーリー軍の軍勢が、

但馬(兵庫県)と因幡(鳥取県)の境に

殺到する!

 

ミカワノタケチヨ

「ここが最初の正念場だ!スケヨリヒメ様を守るぞ!」

 

 

さらに、因幡(鳥取県)では、

アーリマン軍の軍勢がスケヨリヒメを待ち構える!

 

再生ダエーワ

「我らは不死身!魔王アーリマン様のエリアに来て、

生きて帰れると思うな!」

 

 

スケヨリヒメはカーリー軍、

アーリマン軍の猛追を乗り越え、

神武様のもとへ

たどり着くことができるのか!?

 

 

次回 神武征討記

第77話

「封印の壁を抜けろ!

道は因幡にあり!」

 

 

家康くん「次回もいろいろな激闘がありそうじゃな( ・ω・)」

 

源頼朝「せめて、ヘイケノキヨモリと同じくらいに、

ゲンジノヨリトモを活躍させてほしい…」

 

瀬名「これからも、神武征討記。

読んでくださいね。」

 

於愛「家康くんもよろしくね~」

 

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

通勤バッグの選び方

 

 

 

 

 

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