こんにちは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

【コウペンちゃんⒸるるてあ】

 

今日は、投稿ネタ

 

#懐メロといえばこれ

 

におじゃましております( ・ω・)

 

懐メロ…なんでしょうね?

いろいろありますが、

ぱっと浮かんだのは、

松田聖子さんの『赤いスイートピー』でしょうか( ・ω・)

 

 

さて、前回好評(?)だったので、またやります。

【コラボ連載】

『進め家康くん( ・ω・)』×『神武征討記( ・ω・)』

 

 

家康くん「なに?このコラボが連載になったじゃと( ・ω・)?」

 

瀬名「そのようです。なんでも前回が

人気記事16位にランクされたからのようです。」

 

於愛「物珍しかっただけかも知れませんが…」

 

家康くん「ふ~ん( ・ω・)」

 

瀬名「まずは、神武征討記の振り返りですね。

先週の最新作は2本ですね。」

 

第66話

「これってイジメ!?

オオモノヌシ 対 7大魔王!」

 

第67話

「日本沈没!?

残酷なる7大魔王の封印!」

 

 

於愛「第66話では、殿の前世である

ミカワノタケチヨが悪魔紳士メフィストフェレスと戦いましたね!」

 

瀬名「殿…もといミカワノタケチヨが、

葵神流・秘奥義 虚空双斬

で、見事な勝利を掴みました。

殿!すごい!」

 

家康くん「神君の強さ見たか( ・ω・)」

 

於愛「ミカワノタケチヨは、メフィストフェレスの

ファントム・ファングで300ポイントのダメージを

受けたようですが、ヒットポイント(HP)いくつなんですか?」

 

家康くん「ん?HP301( ・ω・)」

 

瀬名「そんな瀕死の状態での逆転勝利だったのですね…」

 

家康くん「紙一重でも勝ちは勝ちじゃ( ・ω・)」

 

於愛「『神の戦士』という言葉が出てきていますが、

『神の戦士』というのはなんなのですか?」

 

家康くん「メフィストフェレスが第66話で

こう語っていたな( ・ω・)」

 

 

メフィストフェレス「神の戦士とは、

神によって選ばれた人間の戦士。

その者達が集まれば、魔王様や大魔王様とも戦うことができる。」

 

メフィストフェレス「だが、神の戦士もその力が覚醒する前は

少しばかり強いだけで普通の人間とたいして変わらぬ。

魔物との戦いを繰り返しレベルアップすることで、

神の戦士としての力が覚醒していくのだ。」

 

 

 

瀬名「つまり…神の戦士が魔王を倒すには

神の戦士として『覚醒』する必要があるのですか?」

 

家康くん「そのとおり。もっとも、

わしの前世ミカワノタケチヨは、すでに覚醒していて、

あとはレベルアップしていけばよい段階だがな( ・ω・)」

 

於愛「どうして殿…ミカワノタケチヨは覚醒していたのですか?」

 

家康くん「ミカワノタケチヨは師匠のシンゲンニュウドウから、

神の戦士としての修行もされていたという設定じゃな( ・ω・)」

 

瀬名「そうすると、すでに覚醒している神の戦士もいるということ?」

 

家康くん「例えば、クロウノウシワカ。

こいつなんかは、鞍馬山の天狗たちと修行していて、

最初から神の戦士の力に覚醒している。

あとは、出雲大社学宮(イズモタイシャマナビノミヤ)でスサノオら

神々からの指導を受けた神武達もそうだろうな( ・ω・)」

 

於愛「逆に、覚醒していない神の戦士って?」

 

家康くん「たとえば、ヒメタタライスケヨリヒメ。

彼女なんかは、これからの旅を通じて、神の戦士に覚醒していく。

最初は、激ヨワだが、最終的には、大魔王を倒すのに

不可欠な存在に成長していくぞ( ・ω・)」

 

瀬名「大和十二神将でも、ゲンジノヨリトモさんとかは

頼りない印象ですね…」

 

家康くん「ヤツも成長していくだろうね。

最初は弱くて、強くなる。

それがRPGのだいご味よ( ・ω・)」

 

瀬名「どうして『神の戦士』は24人なのですか?」

 

家康くん「そこは、特別な意味があるわけではなく、

神武とスケヨリヒメ、それに神武十将軍と

大和十二神将を合わせた人数が24人だったということだね。

作者の構想段階では、ドクガンリュウノマサムネや

ロクモンセンユキムラなんかも神の戦士にするか

迷ったようだが、人数が多くなりすぎるので、

取りやめになったようだ( ・ω・)」

 

於愛「魔王軍と戦えるのは、神の戦士だけなのですか?」

 

家康くん「そんなことはないさ。

神武征討記のコンセプトは、

一人ひとりが主人公。

あくまでも魔王たちと戦えるのが

神の戦士たちだけであって、

魔王軍の魔物と戦うことは人間にもできる( ・ω・)」

 

瀬名「そうすると、神武近衛兵団やタギシミミ、

ドクガンリュウノマサムネや海援隊メンバーなんかも、

魔王軍と戦っていくことになるということなのですね?」

 

「そうじゃな。もっとも、神の戦士以外のメンバーは、

魔王討伐ではなく、人間の町を守っていくという

守りの戦いになるだろうが。

魔物にもランクがあって、魔王や準魔王以外であれば、

人間の猛者たちも戦っていけるぞ( ・ω・)」

 

於愛「準魔王って?」

 

家康くん「たとえば、ルシファー軍の

ベルゼバブ、アスタロト、サルガタナスなんかは、

準魔王ともいうべき強大な力をもった魔物だ。

大魔王がSSS、

7大魔王がSSとするなら、

奴らはSランクの魔物だな。

ちなみに、ミカワノタケチヨが倒した

メフィストフェレスや、クロウノウシワカが

戦おうとしているラークサシャなんかは、

Aクラスの相当強い魔物だ( ・ω・)」

 

於愛「ドラクエでいうなら、

中ボスクラスのモンスター達なのですね。」

 

家康くん「まあ、そういうことじゃな( ・ω・)」

 

瀬名「そんな神武征討記、次回は?」

 

 

第68話

「神様の声!

八咫鏡と伊勢神宮!」

 

家康くん「魔王軍の封印が終わり、今度は、

神武パーティ、スケヨリヒメパーティが

それぞれ魔王軍討伐の討伐の旅に出ることになるぞ。

このわしの前世・ミカワノタケチヨは、

スケヨリヒメパーティの初期メンバーの一人じゃ( ・ω・)」

 

瀬名「これからも、神武征討記。

読んでくださいね。」

 

於愛「家康くんもよろしくね~」

 

 

 

 

歴史の糸を紡ぐのは誰だ!?

 

弁護士 岡本卓大の描く

かつて無いスペクタルドラマ!

 

神武征討記

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

にて、絶賛連載中!

 

 

懐メロといえばこれ

 

 

 

 

 

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