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ゆらゆらゆら 心は揺れる ギラギラギラ 脂輝いてる
いま もういちど約束する 決して 君の事を裏切らない
お昼に 焼肉食べて まだもの足りなくて
かならず そこまで連れて行くから
ためらうその馬刺しも すべて この口に渡して
出会えてよかったと 喰える日がきっと来る
いつの日にか また戻れるなら その時 帰りたい この場所へ
マトンとタマネギは ふたり 重ねて喰うもの
また来るお肉は 肥えていくもの
今はただ目の前の 肉を噛みしめていたい
明日のヒツジは 明日探せばいい
このモヤシどこまでも ずっと続いて行くから 若手のふたりに モヤシの風が吹く
Uh こうしてマトンが多いなら もう食べるべきものはない いつしか 眠りについた鍋を見つめれば キラめく鍋は 肉であふれてる
明日のヒツジは 明日探せばいい 今だから喰えるもの それを決して 忘れないで この肉 このヒツジ 鍋へは戻れない
この愛はどこまでも ずっと続いて行くから 若手のふたりに まだ見ぬもやし積む