せっせと営業後のレッスンを頑張っている事と思い、僕がかなり大切にしている《技術》について書いてみようかと思います。
今回は美容師であれば必ず…というか、
一番最初に習う技術シャンプーについてです
(*´∀`)

もしかしたら、美容学生でも一番最初に習った技術かもしれないですね…
(

……さて、
一言でシャンプーって言っても意識する点は《限り無く》あります。
・髪質診断
これもシャンプーする上でかなり重要な技術だと僕は思ってます(´Д`)
もちろん、その方に合うシャンプー剤を選べるという点もあるのですが、硬めの髪質の方には強めで洗っても洗い上がりで髪が絡む要素は少なく、逆に軟毛や細毛の方に対しては『何も意識せずに』ガシガシ洗ってしまうものなら…
もぉ~大変ですね(;´д`)
東京でスタイリストとしてお客様をさせて頂いてた時から割りとアシスタントの子がシャンプーをしてくれてたのですが、髪質診断が出来ない子にシャンプーをして貰うと本当にセット面で絡んだ毛をクシでとかす!
…っというところから入らないといけません
(;´д`)
………あの瞬間は、
超サイヤ人になる手前の感覚を覚えます

もはやスカウターなど、木っ端微塵ですw
今まで色んな後輩アシスタントがシャンプーしてくれたから分かる
《カットしやすい》シャンプー。
《ブローしやすい》シャンプー。
※気持ち良いシャンプーは大前提として
髪質診断の重要性……
これは本気で感じます
それだけで、その美容師さんのシャンプーに対する意識の高さが分かりますね~(^-^)
・座椅子の角度は的確か?
シャンプーをする為に椅子の背もたれを倒す訳なんですが、『腰の位置』『首の長さ』『頭の角度』を瞬時に計算してから背もたれの角度を決めます!!
まず大前提として、お客様からすればシャンプーは気持ちの良い施術なのですから上の項目がクリア出来てない時点でアウトですよね
(´Д`)
・鼻息の方向性
これ、笑いを狙ってる訳ではなくめちゃめちゃ大切なポイントかな…と。
シャンプーしている時、顔にフンフンと鼻息がかからないように意識出来ないシャンプーマンはスタイリストになった時に
お客様のフロントバング(前髪)をカットする時にも絶対に意識出来ないと思っています。
『ヘッドスパ』を専門とするサロンでは
必ずマスクを着けて施術に入るところもあるくらいですからね~(^-^)
この辺は気遣いの要素もありますね(^-^)
・そもそも気持ちが良いシャンプーって何なの?
気持ちが良いの感じ方は人それぞれ違います
…が、基本的にはその人に対する『興味』と
気持ち良くなって貰いたいと思う『心』(^-^)
コレに尽きると思います。
これに関しては色んな意見があるとは思いますが、タイトル通り《岡本が》思う…
っというか、『岡本の感覚』を書いてみます
(>_<)
この感覚を人に伝えるのは本当に初めてなので、分かり辛かったらごめんなさい(;´д`)
僕は、シャンプーはコース料理の感覚です。
まずはスープ(プレーンリンス[予洗い])でホッと一息して頂きます。
スープを飲む前の表情で少し温めのスープ(お湯)にするかを判断する。
次にメインディッシュ(シャンプーの力加減)の選択です!
お肉(ガッツリ強め)にするか
お魚(ソフト)にするかは
先程の毛髪診断だったり、頭皮の状態だったりで判断します。
最後にデザート(マッサージシャンプー)で心地よく締めます。
本当にシャンプーって、ただ洗う(wash)のではなくて気持ち良く(refresh)や
診断(diagnose)を追求していくと、スタイリストになった時にお客様の気分を感じとれるアンテナや、パーマやストレートパーマ、カラーの薬剤選定にもかなり役立っております
(^-^)v
なぜシャンプーが最初の
技術なのか?
…って最近考えます。
アシスタント時は分からなかったですが、
(考えもしなかったかもww)
『今』だから分かる気がします。
深良いですよね~…シャンプー(^-^)
都市伝説的な話で、《シャンプーが上手い美容師はカットも上手になる》という話は良く聞きますがこれだけ意識を高められる技術なんですから《有り》ますよね~(>_<)
美容師の皆さん(>_<)(特に1年生)
…もっともっと上手くなれるよっ!!!
常に意識高く!!!……ねっ(^-^)
んでは、またっ(´Д`)
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