前回のつづき
2017年9月
旦那が家で晩御飯を食べたあと、
「胃が痛い
」と言い出した。
ここ最近晩酌をすると
胃痛があったらしいが
今日はお酒飲んでないのに
胃が痛いらしい。
家にあった胃痛薬を飲ませて
一晩寝てもらったが、
翌朝になってもまだ痛いと言うので
近所の内科胃腸科クリニックに
連れていった
胃カメラをしたが異常なかった。
しかし、血液検査の結果・・・
総合病院へ行って
詳しい検査をしてください」
何やら肝臓の数値が悪いらしい
紹介状をもらい総合病院へと向かった。
レントゲンやCT検査を行った結果
肝臓の数値が悪い原因は
膵臓の腫れ、とのことだった。
そのまま検査のため
1週間入院をすることになった。
突然すぎる
検査入院では、胃から針を刺して
膵臓の組織を取るという
全身麻酔による検査をした。
最終的な診断結果は
「自己免疫性膵炎」だった。
自分の免疫によって
膵臓を傷つけてしまうらしい。
原因は不明。
胃痛がしたと思ってのは
胃の近くにある膵臓が
腫れていたからだった。
これから旦那はステロイドを
何年か飲み続けなければ
いけなくなった
ステロイドを飲むと
がんや糖尿病になりやすくなると
先生に言われて
旦那はひどく落ち込んでいた
お酒も飲めなくなり
脂質にも注意しなければならない。
(揚げ物やお菓子の量)
日々の食生活等、ガラッと
変えていかなければいけない。
私も子宮外妊娠による
心の傷が癒えていないうちの
旦那の病気・・・
子宮外妊娠のことで
いつまでも
ウジウジしている場合ではない

この時はもう不妊治療のことは考えずに、
旦那の体のことだけ考えていたので
逆に私にとってはこの旦那の病気、
壁を乗り越えるひとつの
チャンスなのかもしれない。
旦那の検査入院のことを
義両親に報告したら
今すぐ行くと言われたが
検査だけだから来なくていい、と
旦那は断っていた
その方がいい。
入院で5キロくらい痩せてしまった
旦那の姿を見たら
余計心配してしまう・・・
私は義母に対して
旦那さんにも伝わってしまいますから
明るく振る舞ってあげてください」
と言い続けた。
「そうよね、わかったわ」
と言いつつも、義母から
旦那への心配LINEは
鳴りやまない・・・
次回
【癒しの旅行・癒しの猫】