前日の続き
不妊治療の歴史
2016年8月
旦那の2回目の精液検査。
前回は分泌量の項目でアウトでした。
今回は・・・
基準値2.0ml以上のところ、
検査結果は3.0ml だったー!
セーフ
ということで、
その他の数値もよかったので
旦那は一安心。
そこでこの一言!
「よかった~俺には問題なくて」
(はぁ?何その言い方。
まるで私だけが不妊の原因みたいじゃん)
そう思ってしまいました。
言葉って難しいな~
言葉を受けとる私の心の
問題だとは思いますが・・・
そして今回も内診して
仲良しのタイミングを教えてもらったり
クロミッドを処方されたりもして。
何度かこの病院に通って思った。
この先生は
私の話を
何も聞いてくれないんだな。
一方的に喋って一方的に診察が終わる。
患者さんをとにかく回すことに一生懸命。
クロミッドを処方されたあとは、
次回の受診日を話しもせず
流れるままに受付で料金を支払っていた。
今月の診察代合計は3,100円なり。
病院を出て
「あれ?次いつ病院来ればいいんだっけ?」
と思ったが、同時に
もうこの病院には来ない方がいいと
直感した。
別に私は不妊に関しての知識が
すごくあるわけではないけど
不妊治療を進めていくうえで
先生との相性はとても大切な気がする。
贅沢なこと言ってんな。笑
次回
【2ヶ月でまさかの転院!】