湯原のひな祭りを計画して以来・・町の皆さんと顔を合わすチャンスが増えました
今まで観光関係者は同じメンツでの会議が多かったので…町の役をしていない限り、意見交換の場がありませんでした。何か肩書きでも無いと情報も入ってこないし互いに理解し合えるわけがなかったように思います 私のように地縁が無いものは寂しい時もありました。昨年の秋に行政からオンパクや景観デザインについて学びませんか?というチラシをもらって、スタッフ共々参加すると…そこには仕事もバラバラで会ったことの無い旧町内の元気な人がたくさん集まっておられました。何回か参加しているうちに共感することが増えたし新たな発見もあり…元気が湧いて来たんですアップ 今回 湯原のひな祭りは、そこで一緒に勉強した町の皆さんや観光協会や旅館組合の女子のパワーで盛り上げてもらっています。この扉は開くわけが無いとあきらめていたら…扉は二度と開かないでしょうNG でもどうやったら開くかみんなが考えたら…開くチャンスはあるはずと思います。実際 皆さん協力的で…これはお祭りの成功以上に素晴らしいのだと感じている次第ですチョキ
お祭りはこれからですが…皆さんと大いにお祭りを楽しみたいと思います。