AKB、SMAPに並んだ!
「真夏の-」9年ぶり200万枚
日本レコード協会は8日、AKB48の26枚目シングル「真夏の Sounds good!」 (5月23日発売)を2ミリオンと認定した。
シングルの2ミリオン認定は、SMAPが03年3月5日に発売したヒット曲「世界に一つだけの花」以来、約9年ぶり。2ミリオンとは、出荷枚数が200万枚を突破したことを指し、発売日に所属レコード会社が発表した内容を独自調査した。シングル「真夏の‐」は、AKB48の第4回選抜 総選挙の投票権が付いていた。
この記事を読んで、どう思いますか?
当時の「世界に一つだけの花」は、
タイプは1種類で、DVDもついていないし、
もちろん投票権なんてありません。
それで200万枚というのはすごいと思います。
それこそ"国民的な曲"です。
ですが、
AKBは、投票権が入っているから、
それでファンが沢山買い、売れるだけ。
AKBの曲には誰もが知っている曲はあまりないし、
200万枚突破しても、国民的な曲ではないです。
比べようがありません。
曲というのは、どれだけ人の心に響くかってことだと思います。
AKBは好きだけど、商法は大嫌い。
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