ほんのちょっとのおやつ

ヤマト「お母ちゃんがね、スカイレストランにおやつを入れてくれるんだよ」

ピー「ほんとだ！　でもちょびっとだね！」

太らない様に気持ちだけね。

「もう無いよー」

ほんの少しで、何だか申し訳ないわねー

お父ちゃんが豚の角煮を作ってくれました。

とーっても美味しい!

味がしみていて、とろっとろでしたよ。

時に手の込んだ料理を作ってくれるお父ちゃんなのでした。