問題無しで
夕方6時からアニマルコミュニケーターさんに娘へのコンタクトを
お願いしてた某。。。
今月の23日で亡くなってから2年が経ちます。
まぁここ最近の天候等で某の方が逝ってしまいそうな状況。
逝く前に何が何でも?愛娘の意識が何を感じて何を思ってるか?
識らずには逝けないと急遽お願いした次第。
結論?から言えば
かいつまんで書けば
抱っこされてる時が主を独占出来て幸せだったと。
主の想いが強過ぎて、高い処に逝きたくても心配で
なかなか逝けないと。
パパの事が心配でまた思い出しては泣いてしまうのでは無いか?
大丈夫だからもっと楽しかった思い出を沢山思い出して欲しい!
最後にパパの心は自由で居て欲しいと。。。
ここにアップした画像数枚プラスαの画像で
チョコの性格を的確に見抜いた御方でした。Σ(・□・;)
で?
この方を紹介された御方の御話を合わせれば
人と共に生活してる犬や猫などのペットは人の傍で
間練ぼうとしてこの世に降りて来ているのだ。
動物は他界したら、自分と同じ霊的種族(犬なら犬種)のところに
帰って自分の理解したことを種族の魂(類魂)に伝える。
ひとつの犬種に伝搬された理解は、次に犬という種族の魂(類魂)
全体に伝搬されていく。
このようにして時間をかけて種族全体の理解力が濃くなって
完成していくのである。
動物は人間の様に概念や思想を持たないので、
理解の邪魔をするものが無く、素直に人の行動を観て
言葉を聞いて間練んでいく。
犬や猫は人間の話す言葉をよくわかっており、
言葉の奥にある感情なども全て感じ取っているのである。
ペットを肉体次元でかわいがるだけでなく、
神から頂いた霊魂を持つ生命であることを観じながら
日頃から真実の声を掛けて交流することが、
犬や猫の霊的成長になると共に、
霊としての自分の魂を向上させることにもなるのである。
との・・・・教えを頂いてる某。。。
今回の御話では腑に落ちる事が沢山あり・・・・
悲しんで居るばかりでは無かったと思い込んでた私ですが
なかなかどぅして
常に悲しみに浸ってた?
この状況を改めて自覚しました。苦笑
そら後悔やら悲しんでいたら
愛娘も高い処に心配で逝けませんな。。苦笑&涙
我思ふ
何が起こってもおかしくないこの世。。。
せめて愛した存在が不自由しないで済む様な
んな状況に身を置きたいモノだと。。。( ゚д゚)ウム
だからといって
背負い込んでた後悔やら悲しい気持ちを
はいそうですか?
で、切り替える事は難しいけれど
難しいけれども・・・・・
何れ向うに逝った時
笑ってチョコと再会出来れば良いなと思ふ某。。
チョコが私の子で幸せだった事が判って何よりの出来事でした。
物理的には無理でも
次のワンコを家族に迎えても良いんだよ!
って、チョコが言ってくれたみたいです。( ´Д`)=3 フゥ
まぁなんやかんやと此方の気持ちや想いを伝えられて
チョコの気持ちも教えて頂けた
それはそれは貴重な時間を送れたのは
幸せな時間でした。。。
頑張らなくても良いハズなんだけど
頑張って?愛娘のチョコが穏やかに高みに逝けるように
頑張ってみるとしませうかな。。。。
このネタはまたぞろ書く事が有るやも知れません。
でわでわ。。。