昨晩、金箔を貼っ付けた浮子。。
下地処理の違いが明確に出てしまった!
コレが希釈したセルロ―スに3度程漬け込んで
ボディに穴を開ける前に瞬着でコーティングしたモノ。。
下地がすべすべになるまで高番手のペーパーを
あてて居たのでトップの境目の直ぐ下の漆が
輝いてます。
片や、希釈したセルロースに数回漬け込んだ後に
ボディに穴を開け、黒漆で上塗りしたヤツ・・・
まぁ、悪くは無いですが、トップの直ぐ下の黒が
イマイチ光って無い。。。(--
仕上げのウレタンを塗ってしまえば多少はマシに為るのでしょうが
この時点でこれだけ艶が違ってしまうとは
予想だにせず。。。^^
あんまり塗装の被膜が厚くなってしまうのも
考えモノですけど、こうまで違うとは。。。大笑
写真で見たらトップがザラザラなので1000番位の
ペーパーを充てて少し手直ししましょうかネ♪
焦りは禁物です!!(^O^)v
で、それとはまた別に・・・・・
400円?だったか?
45センチ位のヘラ浮子ケース。
尺5寸切りのマブナ竿が納まる箱の完成!^^v
500円?で買った新品の針外し。。
この握りの部分を竿の握りに出来ないモノかと・・・
ただ今思案中で御座る!(笑)
2尺程の穂先を付けてワンピースのタナゴ竿にでも
改造しましょうかネ!^^;
さ・・・・浮子作りの続き続き。。。^^;(笑)