私が余りに泣いているからか主人が理由を聴いた。主人曰わく、
私には何ら関係ないと。自分もインフルエンザの患者さんが、又住民検診の患者さんで忙しくてお母さんの介護までは手に負えなくなってる。自分も疲れて眠れない。
私の気持ちを楽にする為に言ってくれてるのかもしれない。でも、友人達の励ましの言葉もだけど主人の言葉が嬉しかった。検査などで病室に母が戻って来て書類を書いて帰ったら9時前だった。
私も通っているが、主人が独りで着替えを持ち、見舞うのは、私の黒い汚い心が渦巻く。「私をかつてあれほど虐めた人が私より大事なんだ」
勿論、私のジェラシーだ。そんな事で主人が独りで行って悪い訳がない。私が独りで行っても、主人と二人で行ってもそんな考えは浮かばないのに…………
私は心の狭い嫌な奴だ。今回でハッキリ解った。