リブログさせて頂きました❗


とても素晴らしい記事です。
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Amebaでも、Ameba以外でも動物問題を発信してる人達のところへ、
必ず誰かしら「植物も痛みがある」と問いかけがあるようです。
私のところにも問いがありました。



昨年の11月6日NHKで放送された番組などて、
植物を擬人化し、あたかも植物が意識や感情があり、痛みを感じているかのように表現してました。
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これを観た人達が「植物も意識や感情がある」「植物も痛みや苦痛を感じている」と思っているようです。


近年、埼玉大学の研究結果では、
植物にはハサミや虫などに食べられた時に反応する物質を放出するが、それを痛みとして感じていないとう発表も含めて、
私が尊敬するキリさんが植物について
特別に、詳しく記事にして下さいました。


リブログ先の記事を、
最初から最後まで、しっかりと
お読み頂き、
動画も全て、しっかりと観て下さい。必見です❗






ここからは、海生動物についてです。

以前、「全ての魚にも
痛みと感情がある」と言う記事を書きました。
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以前の記事を一部、転載します。



〜※〜※〜※〜※〜

魚は動物みたいに表情が分かりにくいのかもしれません。
魚が釣られ、ピクピクと苦しそうなところを見ても、
魚が可哀想と思う人は少ないと思います。


こちらの動画は、
魚は頭が良く、人間と何も違いのない痛みも感情や性格がある事を分かりやすく話されています。

魚を食べた事がある人
魚が大好物な人
魚釣りをした事がある人は、
是非とも、ご覧下さい。
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※一部、転載終わります。



今回は、釣りについてです。

釣りでは、「キャッチ&リリース」という行為があります。
釣りで釣った魚を生かしたまま、捕獲した水域、地点に再び放出する行為です。

基本的に、釣った魚に対して無益に殺生しない事や生活資源を保護するという観点から行う行為のようです。

しかし、人間が一方的に楽しむ代わりに釣針で釣った魚には、
極度のストレスと外傷を与える行為でもあります。

次の画像では、赤丸の鯉と周りにいる鯉を見比べて下さい。

 




正常な鯉の口と比べて、赤丸の鯉は口が変形していますね。

この鯉達は、キャッチ&リリースの後に放出された鯉のようです。


想像してみて下さい❗
自分の口が突然針金で釣り上げられ、痛みと恐怖でパニックになったらどうなるか。逃げようとして暴れれば暴れるほど傷がえぐられ、皮膚がちぎれるだけでなく、筋肉が損壊し神経がズタズタに切れていく。なんとかうまく逃げられた、あるいは逃がしてもらえたとしても、そんな大怪我をして治療もされず、あなたは生き延びられるでしょうか? あるいは生きていたとしても、必要な栄養を摂取する器官である口が、二度と満足に食べられない状態になって、あなたは健康でいられるでしょうか?

口の傷が治ったとしても、
一生、口が変形したまま。
お麩の餌を与えてくれる人が居たとしても、他の健康な口の鯉みたいに食べらない。健康な鯉に餌を横取りにされる。
口が変形してしまった鯉は、
餌が口の中に入り込むのを待つしかないのですね。


娯楽はストレスの解消になるのでしょうが、
自分だけが、ストレス解消する為に苦痛を味わえさせられる
動物達の身になって考えてみて下さい。


歌を聞くとか、オセロをやるとか、
いくらでもストレスを解消する方法があるはずですよ。




✱画像、動画はお借りしましたm(__)m



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もう一度、推薦させて頂きます。

キリさん
どうもありがとうございますm(__)m


必見です❗
植物と動物について
リブログを先をお読み下さいm(__)m