1989年にワシントン条約で象牙の取引が規制されているのに、
今だに密猟されています。


象牙の為に、象はハンター達に撃ち殺されます。


自分達で殺した象の亡骸と
一緒に笑顔で記念写真のハンター。
殺しておいて笑顔?


自分が殺されたら無念とか、
自分の家族が殺されたら悲しいとか、
思わないんでしょうね。
サイコパスだな❗




こんな違法の密猟から、
象達を守りたいと活動されている方達が
何者かに殺されています。




次の写真は、動物を守り有名な活動家の
生前の頃の、お写真です。

Esmond martin




2018年、ケニアで
動物達を守る事で、有名な活動家の
Esmond Bradlay Martin氏(上記の写真)
当時75歳は、
違法の象牙市場のリポートの発表予定の前に、
何者かによって、首を刃物で刺され死亡した殺人事件がありました。



そして、前年の2017年に
タンザニアにて、
象の保護家も何者かに殺されたとの事です。


詳しくは、下記の記事を
ご覧下さいm(__)m
↓↓
 






象牙を使う人達の為に、

その命を守ろうとする人達を殺害だなんて、

狂ってるな❗

鬼以上の鬼だよ❗悪魔だよ❗




密猟は、違法であると真実を

告げようとすれば殺される。



密猟から、象を救いだそうとすれば

殺される。


密猟は、違法です❗





そして、動物達を救いたい。。。

その一心で、声をあげ、

毎日、動物達の真実を記事にしていらっしる

私が、とても尊厳している

ブロガーさんの記事を

いくつか、アメブロから削除されています。



私も、動物達の真実を記事に書いているので、

いつか、削除される可能性があるかもしれないです。




私達の見えないところで、

動物達が利用され、地獄以上の苦しみを味わっている動物達を救いたい。


その気持ちで、活動されていらっしゃる方の記事が、

何故?消されるのでしょうか?






メディアも、真実を伝えません。



動物園の動物達や水族館のイルカショーも、

イルカの追い込み猟という、

おぞましい血の世界から、イルカ達が来た事は報道せず、

表上の綺麗事しか報道しません。



動物界の裏は、利権です。

闇です。

おぞましい世界です❗



真実を隠し、嘘しか言わないメディア。





真実を記事にすれば削除され、

違法の密猟から象を守ろうとする人達は殺され、

完全に歪んだ世界です。




この世は、悪行が優位で、

善の行いは消される。。。

殺される。。。



本当に、歪んだ世の中だ。。。