5か月ぶりに退院
1/16に脊柱管狭窄症の手術→2/3救急搬送で転院、胆のう摘出→2/19また最初の病院へ転院→3/7回復期リハビリテーション病院へ転院、4/4に病院でカンファレンス、要介護2でケアマネジャー決定、4/25家屋調査、5/1コロナ感染、転倒で圧迫骨折、6/10退院前カンファレンス、入院して5か月、6/17ようやく退院の義父6/17、いよいよ退院です。朝11:00退院で、10:45に病院集合。遅刻しないように、余裕をもって横浜から病院へ向かいました。小田急線に乗って、ほっと一息あと30分弱で着くかなあと安堵していたところ、まさかの人身事故電車は動かないし、どうしようもないので、知らない駅、玉川学園前で下車。急いでタクシー乗り場に向かうも100人ぐらいの列バスもどこへ連れて行ってくれるのかわからず、右往左往焦ってどうしてよいかわからず、ひたすら歩くこと30分もうアピールで、タクシーをゲット人身事故の起きた鶴川から登戸までの区間をタクシーで30分ほど移動。かかった費用8,100円いたしかたない。少し電車が動き出したようなので、また小田急線、登戸駅から千歳船橋へ。3時間半かけてようやく病院へ到着。汗だく入口で腰にコルセットしていたお義父さんとお義母さんが待っていました。1時間遅れになっちゃったよ~。またまたタクシーを呼んで、ようやく自宅へ。レンタルしていた歩行器を使い、家の中に到着。ふう。お義父さん、あれだけいらないと言っていたベッドに横になってみると。借りておいてよかったじゃんお昼を食べて更に2時間横になり、そのあと15:00に訪問に来たケアマネジャーにご様子伺い。家の中でも杖歩行し、コルセット着用ではありますが、なんとか無事に家に帰ってきました。毎週火曜日は訪問リハビリも入ります。飲まなければいけない薬もいっぱいあるし、転倒要注意だし、まだまだ大変ではありますが、一応5カ月ぶりに帰れてとてもうれしそうでこちらも安心。とはいえ、人身事故で大慌てになりすぎた自分もっといい方法があったのではと帰り道に考えていたら、爆睡でした