笑点

今日の笑点はとても意義ある回だった。
円楽さんが亡くなってもう１週間も経つ。
今回の大喜利は、円楽さん追悼と銘打って、天国にいる円楽さんに呼びかけ、それに対して円楽さんが応える。
さらに一言述べるというもの。


初めは死んだ人で笑いをとるというのはいかがなものかと思った。
しかしこれがある意味、笑点式の見送り方なのかなぁ…と。
観客や視聴者がいつ見ても面白い…それが笑点。
笑点はその姿勢を貫いただけで、これがごく自然な見送り方なのかもしれない。


円楽さん自身も、最後にこんなにもたくさんの人を笑わせることが出来てよかったはず。
だから今日の笑点はいつもより意味のあるものだったと思う。


笑点にはこれからも今日と同じように俺達を笑わせて欲しい。
円楽さんありがとう。
ほな 乙

ウイイレ２０１０

麻雀が終わったあと、急にＦＵＪＩＷＡＲＡに招集された。
行ってみると、リビングのＴＶ画面でサッカーのハイライトが流れてる。
ん？あれ？……うお、ウイイレじゃん！！


てな感じで今日発売のウイイレ２０１０をやってきた。
正直、驚いたね。
コナミさん、ここまでやっちゃう？って感じ。
選手一人一人の細かい動きや連動を指定できるんよ。
そうすると中にパス出して、外の選手が前線に走り込んだり、積極的にプレスをかけたり。
とにかくリアル。


前作との相違点もいくつかあった。
個人技は前作より難しくなったと思う。
なんというか、より人間らしくなったぶん、ゲーム特有のカクカクした動きや、有り得ない動きが制限された感じ。
その代わり、クロスに合わせたり、ボレーや低い弾道のクロスなどよりサッカーに近いプレーが出来るようになった。
特にクロスが有効に感じた。


最初は慣れず、ＦＵＪＩＷＡＲＡにフルボッコにされたものの慣れてから、普通に勝負できるように。
最初は特に、ＤＦで戸惑った。


まぁこんなんはさておき、ちゃんと勉強しないとね♪
ほな 乙

北園麻雀放浪記～その１８

今日は学校が代休。
この機を逃すわけにはいかないとして、我々は麻雀へ。
しかし…かおでか、光が倒れる厳しい状況に…。
ただ俺達は諦めなかった。
俺達に奇跡は起きるのか？
次回『奇跡の価値は』


そこへ現れた救世主…もっちー登場。
集合時間わずか４０分前の招集にも関わらず、馳せ参じてくれた彼に敬意を表するぜ。


てことで結果。
おかまりも －５７
松 －８
もっちー －８
キャベツ ＋７３


とまぁ、かわいい麻雀だったぜ。
俺としては前半の怒涛の負けが響いた結果だけど…なんとか後半持ち直せたから良しとしよう。
もっちーはさすが週１ペースで打ってるだけあって、以前に増して強敵。
また打つときは油断ならないなぁ。
ほな 乙