YOU は SHOCKッッ!!!!! -27ページ目

エリカ様製作任務

昨日、今日と久し振りに部活に顔をだしてきた。
朝9時台はさすがに肌寒い感が否めないが、途中からわりかし日が出てきたんで、気持ち良かった。
しかし、いつの間にか部員が増えててウケたwww
なんか2年JKがめっちゃいたし(^ω^)


午後は文化祭準備に勤しんだわけだが、終始人員不足でたいした作業が出来ず退屈。
んで隣のクラスに行って遊んでた。


発泡スチロールで遊んでたんだけど、なんか作れという無茶苦茶なフリをうけたんで、エリカ様を作ってみた。
最も、エリカ様がなんなのかについては深く言及しないでおこう。


今日は特にすることもなく暇だったんで、明日こそちゃんと作業したいな。
ほな 乙

エリカ様↓
YOU は SHOCKッッ!!!!!-090819_154629.jpgエリカ様の末路↓
YOU は SHOCKッッ!!!!!-090819_160413.jpg

K-1GP世界最終予選観戦後記

11日に代々木体育館で行われたK-1GP世界最終予選。
文字通り、これでトーナメントで選ばれる選手13名全員が出揃ったことになる。
昔からKの舞台で凌ぎを削ってきたピーター・アーツやジェロム・レ・バンナなどのベテラン。
セーム・シュルトや前回王者のレミー・ボンヤスキーなどの中堅。
バダ・ハリなどの新世代。


見るからに豪華な選手達が名を連ねるわけだが、ついに今回その13人目の選手が決定したわけだ。
しかし今回の最終予選は、その舞台に上るに値しない選手も多々見られた。
世界的に選手のレベルが上がる一方、ある種の駄試合があるのはいかがなものか。
谷川EPはじめ運営サイドにはもう少しレベルの高い大会運営を期待したい。


ただそんな中、唯一別次元の戦いを見せてくれた選手がいた。
最終予選を制したダニエル・ギタ。
それも全試合1RKO勝利。


徹底した強固なガードに、強烈かつ狙いすらされた内外のローキック。
まずどの試合も一発もパンチをくらってないのではないか?というくらいの圧勝劇だった。
必ずや決勝トーナメントでもいい試合を見せてくれるだろう。
特に新世代と呼ばれる若手選手にとっては苦手なタイプかもしれない。


さて、スペシャルファイトを飾った京太郎。
先日のヘビー級タイトルマッチで日本人として初のタイトルを手に入れた彼。
今回もその実力に見合った危なげない試合展開で、順調な試合を見せてくれた。


さて、もう1試合のスペシャルファイトはピーター・アーツ対西島用介。
西島はボクシングシューズ着用ということで、西島のみキック無しの条件。
正直、観る前は試合にならないのではないかと思ったが、西島の思わぬ健闘にただただ驚いてしまった。
結果は3Rに3ノックダウンでアーツの圧勝だったが、西島の頑張りにも敬意を評したい。


しかしそれ以前に、Kのリングに上がる以上は、きちんとシューズを脱いで蹴りを練習してきて欲しい。
パンチだけでは限界がある。
次があるのであれば、しっかり練習して、ファンの期待に応えてほしい。


一方、アーツは天晴。
最近は腹周りの筋力も落ちていたが、今回は完璧なシェイプバランス。
4度目のベルトがあるかもしれないという、完璧な出来。


新星の登場やベテランのさらなる進化。
9月の開幕戦がますます楽しみになってきた。
ほな 乙

祝!帝京高校初戦突破

おめでとーっ!
(*^▽^)/
我等が東東京代表の帝京高校が無事に初戦を突破。
いやー、よかった(v^-゚)


というわけで、今日の試合は敦賀気比との対戦。
敦賀気比のエースは山田。
内海2世とまで目される、鋭いスライダーを武器にした好投手。
この山田をいかに打ち崩すかが鍵になっていることは間違いないのだが、正直自分はかなり厳しいと思っていた。


しかし、この山田攻略に際して名将前田監督がとった作戦は、スライダーを狙い打つというもの。
決め球を打てれば相手に与えるダメージが大きいからだそうだ。
この作戦が見事に適中。
キャプテンで4番の佐藤は、ストライクゾーンからボールになったスライダーに食らいつき、センター前タイムリー。
そこから打線は繋がり、見事に勝利を収めた。


投手も好投。
特に最後を締めた、1年生は圧巻だったなぁ。
147㌔のストレートは、楽天の田中将大の甲子園デビューを彷彿とさせてくれる。
彼も確か1年で145㌔辺を計測してリリーフとして、夏の優勝を飾ったからね。
期待できる逸材。


実は、2日間の雨天順延により今日は開会式から一週間も経過していた。
その中でも、きちっと調整して今日に合わせてきたところを見ると、今年のチームはなんら心配いらないとみえる。


次も好投手を擁する九州産大。
再び、打線が繋がり勝利に至ることを期待したい。
ほな 乙