押忍!番長 | YOU は SHOCKッッ!!!!!

押忍!番長

パチスロファンやスロッターなら当然この名機をご存知だろう。
『押忍!番長』
言わずと知れた、大都技研の4号機パチスロ。
当然、ホールで実機を打つことは出来ないが、大都技研の『吉宗』『秘宝伝』と並ぶ大人気機種であった。


そんな『押忍!番長』に関する深イイ話を一つ。
『押忍!番長』通称、押忍番の最大の特徴はそのキャラクターにあったと思う。
金剛、操、薫というBIG時に選べるキャラクター毎に異なる曲と演出には、皆さん心躍らされたと思う。


今日はその中の『青山操』に関する話を。
BIG当選すると、オリジナルの曲が流れるという演出がある。
タイトルは『Distance』
ではまず歌詞を見て欲しい。


………………………………………………
もう振り向かず 歩いて行けるさ いつかまた逢うその日まで
君の夢がきっと叶うように あの星に願っているよ

どんなに遠く二人離れても ずっと君を想っている
この寂しさを乗り越えられたら きっと笑顔でまた逢える

もうすぐ逢えなくなる 君の突然の言葉
何も考えられず ただうつむいた

夜も眠れずに 涙を堪えて ずっと答えを探してた
だけど本当に 君が好きだから 信じ続けたい
………………………………………………


まぁこれだけ見ても何だか分からないという感じ。
しかし聴いてみるとすごく切ない曲で、ファンやスロッターの間では大人気に。
なんとシングルCDとして発売までされたという代物。


しかしこの曲がすごいのは、その歌詞にある。
実はパチスロは現在、規制が変わり5号機というタイプしか打てないようになっている。
つまり4号機はホールから撤去しなければならないということ。
歌詞をよく読むと、まるでその規制、撤去を予感していたかのような内容。
さらに大都技研はこの台の続編を出していない点まで一致。


実際撤去される最終日には、ホール中この曲が流れていたという。
そしてスロッター達は押忍番にまた逢えることを信じて今も諭吉さんを飛ばしている。
というお話。


いやぁ、俺も4号機時代に生まれたかった(´;ω;`)
ほな 乙