もしかしたらそうなのかな？(長文)

今、よく『風の時代』と耳にする。

2020年12月22日から新時代=風の時代になったそうだ。これから250年続くそうだよ。

で、この前が『土の時代』だったそうだ。

詳しくは検索して調べてみてね。

簡単に説明すると、目に見ていた価値から目に見えない価値のものが幸福になるらしい。

お金持ちとか会社とか物質があることが主流だったのが、

お金ではなくステータスとか在宅やフリーランスの時代に移行してくらしい。

ま！でも私が生きてる年数だけだって、電話が黒電話→ホケべル→ピッチ(PHS)→ガラケイ→スマホ→ウォッチって様変わりしてるように、仕事の仕方も今までも様変わりしてて、そもそも昔は社員かバイトがいつからか派遣社員なんてできて今は当たり前に働いてるんだから、フリーランスが増えるのも当たり前になるんだろうし。

それこそ音楽だって、どんどん進化していってるわけですし、何事もものすごい勢いで変化しつづけるわけで。

話は少し飛びますが、昔どこかでこんな話を聞いたことがあります。

『新たに生まれてくる子供というのは進化に生き抜く為に生まれてくるので、両親よりも優れて生まれてくる』と。一語一句覚えているわけではないので違ってたらすいません。

DNAも生き抜く為に、常にアップデートしてるというわけで。

だから若くして才能のある子達を見て『なんて、すごい』って感心してるかもしれませんが、その説が正しいならば、むしろ当たり前なのかもしれませんね。

で、何が言いたいかといいますと、今の若者が『自分がどうしたらいいんだろう』と迷ってるならば、そろそろ向かい風になっていくんじゃないのでしょうか？

今、働いている世の中は、きっともう古くさい習慣にあると感じてます。

8時間週5日、、この雇用もそろそろ変化していくんじゃないでしょうかね？

時間の中で働いて稼ぐのではなく。個々の能力で働く時代になるんじゃないのかな？？って。

ちょうど今どこも会社の上司は根性論世代の人が多く思える。(40～65才)そこにそうじゃない世代が(30代～10代)うまく溶け込めない会社こそ今後早く手を打たないといけないのでは？

今溶け込めてない世代こそがきっと未来を担う世代なので、自分はなんて無力なんだと思わずにやがて溶け込める体制になるまでもう少し踏ん張るかまたは待って欲しいと思う。

そして、もうすでにそんな会社があればぜひ知りたいもんだ～。