テニスの試合中手首を変に返してしまい


インパクトの瞬間手首を痛めて来てくれました。


来月試合があるからなんとかして欲しい


こう言うお願いが1番治療家にとっては


なんとかしてあげたいと思うと思います。


まずは、間に合うようにどのくらいの頻度で


来院してどんなアプローチをする事で


どのくらい改善し本番を迎えられるのか


説明することが大切だと思います。


まずは炎症を抑えるために超音波を活用し


炎症が落ち着き軟部組織が固まって来たら


uw-210の活躍です。自由神経終末に


アプローチすることで痛みの軽減を図ります


あとは、フロッシングで可動域を広げて


本番はテーピングするように伝えました。


治療後の動きが良くなりかなり痛みも軽減してます。


この仕事の醍醐味がこうゆうところですね!