今朝の愛媛新聞の一面に書かれた
「東日本大震災4カ月」という言葉は、
1センチ×4センチの黒帯・白抜き文字。
その隣りには数倍大きな文字で
「東北観光 復興へ歩み」とあります。
そう、あの震災から、今日で4ヶ月。
今朝の「1センチ×4センチ」は、私たちの心の中で
小さくなっていく「震災の影」をあらわしているようでした。
でも、4ヶ月経った今だからこそ、動き出している人たちも
いるんですよ!
先日、ひかりさんとのそうめん流し大会を終えてかけつけた
松山市内での集まり。
中学生・高校生・大学生が、一生懸命に「震災について」考え、
話し合っていました。
一つのグループに飛び入り参加し、みんなの話を聞きながら、
自分がこの3ヶ月に感じたこと、行動したこと、悩んだこと、、、
あれこれ話す私の言葉に、一生懸命に耳を傾けてくれている
キラキラした若いまなざし。
彼らは、「何かしたい」「でも、迷惑にならないか」
「本当に必要なのは何か」を悩み、そのヒントを得るために、
近々、愛媛から被災地入りして活動を行った「現地の様子を
知る人たち」にお話しを聞かせてもらうことにしたそうです。
「震災直後は、静岡経由で毛布を届けてね、少ししたら絵本を
集めている団体を見つけたんよ」
「探してみたら、私たちの想いを『つなげてくる』人たちがおった」
「お餅つきの材料を集めてた団体は、今は子ども用のゆかたを
集めたりしてるんよ」
そんなボランティアがあることに、目を丸くする若者たち。
解散前、私から彼らに伝えたのは「どんどん周囲を巻き込んで。
ボランティアの輪を広げてくださいね。」「やりはじめたら『しんどい』
と思うときもあるから。その壁を乗り越えれる『強い想い』を持って
チャレンジして下さいね。」でした。
・・・あれ?誰に言ってる??・・・(苦笑)
伊方では岬人さんの生徒さんたちが気仙沼の中学生と
交流をはじめているようです。
動き出す、若者たち。
大人は、、どうする?