投資信託が全く売れなくなった | 公務員専門のファイナンシャルプランナーによるFP日誌

投資信託が全く売れなくなった

2016年のは14年ぶりに投資信託の解約が購入額を上回る資金流出となりました。
これまで人気であった「毎月分配型投資信託」を金融庁がストップをかけたのが大きな理由のようです。
投資信託は約6000本が販売されていますが多すぎます。
金融庁は長期投資を目指しているので、毎月分配型を得る事にストップをかけているのでようです。
今の金融庁長官の森さんは本当にやり遂げる人です。本気で長期投資を国民にさせるようですね