業種と職種の意味を


正しくご理解されていない方が


時々いらっしゃいます。



例えば、希望の職種をお聞きした場合に、


「自動車ディーラーを考えている」


「流通や物流が自分に向いている」


「コンピュータ関係の会社で仕事がしたい」



と答えられる事があります。



これらは、職種ではなく、業種なのです。



職種は、「営業」「販売」「経理」「システムエンジニア」等を指します。



もし営業経験が豊富な方が、営業として今後も活躍したいのであれば、


コンサルティング営業や営業責任者などを視野にいれて、



それぞれの職種が、業種によってどのような特徴があるのかを研究すると良いでしょう。



ご自身がどの業種のどの職種で活躍したいのか、


明確にしておかなければ、



面接での受答えが曖昧になってしまう ので注意が必要です。



転職コンサルタント★矢吹昭博

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転職を決意したからといって、すぐに応募をしてはいけません。


応募して面接を受けるには、書類選考を通過しなければいけません。


応募書類がいい加減なものであれば、


書類選考を通過することは殆んどありません。


応募書類には、履歴書と職務経歴書がありますが、自己PRや志望動機が重要なポイントです。


「詳しいことは面接で話します」


という考え方は、現在は通用しないのです。

まず自己PRや志望動機のベースになるものを作成します。

メモ程度、箇条書きで構いませんので、書き出してみます。

・長所、短所

・得意な分野、苦手な分野

・やりたい仕事

・転職にあたって重視したいこと(時間、仕事内容、勤務地など)

・自分にとって仕事とは何なのか。

・企業が自分を採用するメリットは何か。

・自分が転職したらどのような成果をあげる事ができるのか。

・一番のPRポイント・ウリは何か。

この書き出したメモをベースにして、自己PRをまとめてみましょう。


自己PRが完成すれば、志望動機も明確になるのです。



転職コンサルタント★矢吹昭博

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退職をする場合、少なからず会社に迷惑がかかります。


その迷惑を最小限に抑えなければなりません。


引継ぐ人材の選定、業務の引継ぎ計画、各書類の処理など、次の仕事が決まって、退職届けを提出しても、職場がパニックに陥らないよう、予め引継ぎのスケジュールを組み立てておくことが必要です。

基本的に上司や同僚には、転職活動を行うことを悟られてはなりませんが、



信頼のおける上司や同僚がいる場合に限り、事前に根回し


をしておいても有効です。


転職が決まったら、直属の上司に正式に退職を伝え、段取り良く、引継ぎを行いましょう。


オカジョブ・プロの転職コンサルタントは退職に関する相談やアドバイスも行っております。



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転職を決意したとたんに会社を退職し、就職活動に専念しようとする方を多くみかけます。


次の仕事が決まらないまま退職すると、その時点で無職となり、一切の収入がなくなってしまうのです。


また、自己PRに「自己管理能力に自信がある」と書いても、


宛も無く退職していることから、 自己管理能力はない」と判断されてしまいます。


余程の事情がない限り、在職中に転職活動されること


をお勧めいたします。


オカジョブ・プロを利用して頂ければ、応募書類の添削、企業への応募から面接日程の調整など、



採用に至るまでの作業は、忙しいあなたに代わって転職コンサルタントが行います。



転職コンサルタント★矢吹昭博

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今回からは、転職HOW TOを掲載します。


まず、初回は【その1 転職を考える前に】なぜ転職をするのか?


あなたは、なぜ転職しなければならないのでしょうか?

転職するという事は、勤めている会社を辞めるという事です。

退職の動機には様々な理由が考えられますが、あなたはどの理由で辞めたいのでしょうか。

1「仕事が向いていない」

2「会社の将来が不安」

3「人間関係に問題がある」

4「収入に満足できない」

5「もっと、業務スキルを身につけたい」

6「故郷に帰る必要がある」

1から3の理由で転職を考えている方は、新卒者など社会人経験の浅い方に多く見られます。

一般的には、社会人として一人前に見られる為には、3年必要だと言われています。

1年や2年で会社を辞めてしまうと、飽きっぽい、忍耐力がない、持続力がない等、悪い印象を与えかねません。

また、不安や不満だけを抱えた状態で転職をしても、視野が狭くなる一方で、満足できる転職活動を行うことはできません。

自分が努力や工夫をすれば、解消できるものが多くありますので、安易に転職を考えるのではなく、本当に今仕事を辞めなければ不安や不満を解消できないのかどうか、今一度自分自身を見つめ直してみる事が必要です。

4と5の理由で転職を考えている方は、社会経験も業務経験も豊富な方に多いようです。

また自分に何ができるのか、何がしたいのかが明確になっており、自分の評価もかなり気になるようです。

経験内容や得意分野を細かく棚卸し、徹底した自己分析と共に、自分自身のウリをしっかりアピールできるような応募書類作りから転職活動を始めましょう。

6の理由で転職を考えている方は、現在の仕事に対して特別な不満を持つことは少なく、冷静に転職活動を行うことができます。

故郷岡山で再スタートを切る為に、自己分析は勿論のこと、納得のできる転職の為に、綿密な計画と事前準備を行いましょう。

また、転職活動を行う場合、自分自身の事情のみ優先して考えがちになります。

折角内定を頂いたのに、家族の反対があって入社できない事になると、自分だけでなく、企業にも迷惑をかける事になります。

家族の同意を得ることを絶対に忘れてはいけません。

オカジョブ・プロの転職相談は、単なる求人の紹介だけではなく、今転職すべきかどうかのタイミングの判断についてもアドバイスをさせて頂きます。


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【手書きよりパソコンで、文章より表で】



職務経歴書はパソコンで作成するのが一般的です。

後日データの変更もできるので、応募先毎にレイアウト変更する際はデータ活用が簡単にできます。



【箇条書き】



だらだら文章で書くと読むのに疲れます。

ポイントを絞って、各項目を箇条書きにした方が断然見やすくなります。



【表現をできるだけ分かりやすく】



同業種の同職種であれば、専門用語を多用しても理解してもらえると思うかもしれませんが、人事担当者がそこまで詳しいかどうかは分かりません。

基本的に、誰が読んでも分かりやすい表現にするよう気を配りましょう。

他業界、他業種に応募するなら尚更です。



【数字で表現できるものは数字で】



仕事内容によって数字にし易いもの、し難いものがありますが、数字で表現できるものは可能な限り表記しましょう。

客観的に示すことで、信頼を得やすくなります。



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職務経歴書は、履歴書のように、決まったフォーマットがありません。


一から考えなくてはいけない分、面倒といえば面倒ですが、自由書式である為、

工夫のやり甲斐があります。


書き方の注意点のうち、根本部分のみを二点説明いたします。



【自分のアピールしたい部分を強調する】



履歴書で書ききれなかった「自己PR」や「志望動機」をより詳しく書いてもよし、

「職務の実績」を細かく書いてもよし、

いずれにしても自分が一番アピールしたい点を重点的に表現しましょう。

但し、あれもこれもと欲張って4枚にも5枚にもなるようでは逆効果です。

多くてもA4で3枚。ベストは1~2枚です。

あくまでもアピールポイントは絞って書きましょう。



【見やすさを工夫する】



中には応募者が数十人にも及ぶ企業もあるので、競争率の高い中から人事の方の印象に残る為には、

読み辛さは大きなマイナスとなります。

内容がせっかく良くても、書き方で損をしないようにしましょう。

「読む人の身になって書く」これが重要なのです。

短時間で略歴やセールスポイントを理解してもらえるよう、自分なりに工夫をしてみましょう。



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今回から職務経歴書編です。


職務経歴書は大きく分けて二つの方式があります。


『編年体式』 経験した仕事を年代順、時系列に記述する方式。

『キャリア式』 経験した仕事の中身を業務別にまとめて記述する方式。

どちらの形式もそれぞれに特徴があり、どちらが良いとは一概に言えません。

経験してきた仕事の内容から考えて、どちらが分かり易いかという観点から選択しましょう。

それぞれのポイントを紹介します。

【 編年体式 】


1、今までの職歴が順番に一目で分かります。(直近から遡る形式もあります)

2、社内の異動や昇進等で仕事が多岐にわたる人や、逆にキャリアの浅い若い人向けです。

 ・入社から現在に至るまでを、変更項目があるごとに順番に記入します。

  (変更項目:勤務先、部署、環境、役割など)

 ・会社や部署の概要を記入します。

 ・そこで担当した業務内容を箇条書きで記入します。


編年体.gif


【 キャリア式 】


1、今までの職歴を内容ごとに把握できます。

2、求職者側・・・自信のある実績を強調できます。

  採用者側・・・職歴のポイント、適性が見極めやすい。

・職務内容を業務毎やプロジェクト毎に分けて記入します。

・各職務内容に見出しをつけ、内容は箇条書きにします。

・表形式などで、項目が一目で分かるようにします。


キャリア.gif


キャリア式は職務内容毎にまとめる為、経緯が分かり辛いという問題がありますが、

『編年体』と組み合わせて構成することで解消できます。

つまり、年代順に業務毎を記入していくのです。


技術系の方や、様々な職種での転職が多い方、社内異動が頻繁だった方などは

この「編年体・キャリア併用形式」で作成してみるとよいでしょう。


ご自分のこれまでの経験を振返り、最も適しているものを選択しましょう。


ミックス.gif


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このような質問をよく頂きます。


「私は市販の用紙で手書きでなければという認識があるのですが、

一般的には市販のものでなく、PC等で作成したものでもよいのでしょうか?

印象が悪くなったりはしないのでしょうか?」



もちろん印象が良いのは、綺麗で丁寧な字で書かれた手書きです。


あまり人材採用を行っていない企業では、手書きでなければ熱意が低いと思われる場合も実際あるようです。しかし、最近では個人情報保護の観点から、紙による個人情報の入手を避ける企業も増加しており、手書きでなければ却下というのは、比較的少なくなっています。

全部手書きにこだわる企業は、少し採用トレンドからは遅れているのかもしれませんね。

大手企業になれば、ネットからエントリーを受付け、書類はメール添付で、というケースもあります。



手書きかどうかよりも、大切なのは中身です。


読みにくいレイアウトや文章、伝わりにくい内容では、いくら字が綺麗でも意味がありません。

手書きでも、写真が汚いと印象が悪くなります。


実際には、自筆を見たいという企業もありますので、書類選考合格後、面接の際に改めて手書きの書類を作成したり、氏名、住所などの部分のみを手書きにしたり、手書きの添え状を添付するのも一つの方法です。


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履歴書の中で、作成に一番苦労するのが、志望動機です。


前向きな姿勢を感じさせるのはもちろんですが、自己PR以上に「入社意欲」を表現しなければなりません。


【応募企業に合わせて志望動機のアピールポイントを変える】


ということです。


転職先を検索する上で、様々な条件で絞込みをしても、希望する企業が一つだけになるとは限りません。

同じ職種であっても、複数の企業へ応募になる訳ですが、「同じような業種だから」とか、「仕事内容はほとんど同じだから」などの理由で、志望動機もほぼ同じになるケースが多くあります。


仮に応募先が「よく似ている」としても、全く同じ企業も、全く同じ仕事もありません。

そこで重要になってくるのが


【どこまで企業研究をしているか】


という点になるのです。


例えば、応募したいA社とB社があるとして、どちらも大手で業績も好調だとします。

どちらにも使いまわせるからといって、以下のように書いたとします。

「成長目覚しい貴社の将来性に期待し、○年間の営業経験を活かしたいと考えております。」

これでは抽象的過ぎて、両者共にPRしにくいかもしれません。

もしA社がルート営業で、B社が新規開拓営業を募集していたとすれば、同じ営業でも求められる能力が異なります。

【A社】

「じっくりとお客様とお付き合いをすることで、よりニーズにマッチした提案を行うことに遣り甲斐を感じます。

御社の営業スタイルはまさに私の理想であり、前職での営業経験を活かし、よりハイレベルな提案営業を行い、御社に貢献したいと考えております。」

【B社】

「より良い製品をより多くの方々に利用頂く事で社会に貢献したいと考えています。

貴社の素晴らしい製品を1人でも多くの方に・・・(続きを考えてみてください)。」

のように、同じ営業でもA社とB社でポイントを変えてみると如何でしょうか?


志望企業をよく知れば知るほど、その企業が求めている人材像が明確化し、それに合わせて自分をアピールすることができるのです。


ご自身の数あるアピールポイントの中から、その企業にピッタリなモノを取り出し、売り込むことで、ピンポイントのアプローチができる訳です。


(企業側も、焦点が定まっていないよりも、絞られている内容の方が好印象となるでしょう。)

熱意にプラスして、ご自身の売り込み材料について、今一度練り直してみましょう。


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