ストレートなタイトルをつけてみました。

 

我がロッソネロにもやっと資金が潤沢になり

移籍期間が楽しみになってまいりました。

ケシエは好きなタイプの選手です

ムサッキオとケシエの2名が移籍確定

 

でも即戦力のビッグネームをやはり期待してしまいます。

セスク・ファブレガスやモラタといった噂がありますが

 

個人的にはやはり神の子チアゴ・シウバに

戻ってきて欲しいところです。

 

そしてあと数時間でCLの決勝が行われる!

 

多くのサッカーファンはユーベが勝って

ジジにバロンドールを!

でもどうせレアル勝つんだろうなぁ

と思っているのではないでしょうか。

 

もちろん自分もそのひとりです。

 

さて本題

タイトルにありますように

ほんまに腹が立ってしょうがない

これです

 

アジアチャンピオンズリーグ

浦和対済州で起こった事件

 

試合中に控えの選手がフィールドプレイヤーである

阿倍選手に暴行を働いたというもの。

 

今まで多くのサッカーを見てきたが

ここまでモラルのない汚物は初めてです。

 

ルールブックで対応出来ない行いは

対策のしようがない。

 

試合後に起きた暴行も

乱闘と報道されているが浦和の選手は一切手を

出していないので乱闘という表現は間違いです。

 

何が問題なのかといえば

控えの選手による暴行ならば

レッドをもらっても戦術的に不利を被るのは

浦和だという事だ

 

例えばメッシやCロナウドを

試合開始直後に控えの選手が襲撃して

致命傷を負わせれば有利に試合を運べる。

 

ルールブックで対応出来ないというのは

そういうことだ。

 

世界中から非難の的となり恥をさらした

済州側から反省の弁はない。

イタリア、イギリス、ドイツ、スイス、アメリカの

サッカー誌から前代未聞と報じられているのにだ。

 

人として最低限のモラルが無ければ

スポーツは成り立たない

済州にはそれがないのだ。

クライフに史上最低と評された反省は

なかったのだろう。

 

これほどの大問題を日本のテレビメディアが

まったく報じないのも不思議だ。

 

テレ朝で少し報じていたがあまりにも

無茶苦茶な報道だったのでここで紹介しておく。

 

吉永みちことかいうこのおばはん

 

どっちも反省するべきだと言ってました。

一方的な暴行に対して意味不明です。

ツイッターで炎上してたようですが当然ですね。

 

街中でこのおばはん見かけたら

ストレス解消にエルボーかましてやりましょう

反省するそうです。

 

アジアサッカー連盟の裁定はおそらく

軽いものが予測されるのでそれも腹が立つ。

 

オチもなくこのへんで

 

アーメン